〜 苦沙彌のつれづれ雑記 〜

2017年11月20日(月)
板金修理
2017年11月19日(日)
過去帳のリニュアル
2017年11月18日(土)
車の凹み
2017年11月17日(金)
また洗濯機
2017年11月16日(木)
原状復帰
2017年11月15日(水)
お十夜 結願の日
2017年11月14日(火)
ちょっと不調
2017年11月13日(月)
近頃巷に噂になるもの
2017年11月12日(日)
掛け軸落札
2017年11月11日(土)
アラーム
2017年11月10日(金)
地道に続ける
2017年11月9日(木)
「かふぇ水琴窟」
2017年11月8日(水)
‘用事’がないのにバタバタ
2017年11月7日(火)
偽装メール・詐欺メール
2017年11月6日(月)
お性根抜き
2017年11月5日(日)
お十夜始まる
2017年11月4日(土)
「メダカの学校」 ミニコンサート
2017年11月3日(金)
落ち葉の季節 序章
2017年11月2日(木)
悔しい出費
2017年11月1日(水)
護持会の貯金口座
2017年10月31日(火)
晋山式
2017年10月30日(月)
講演会
2017年10月29日(日)
台風接近
2017年10月28日(土)
結婚披露宴
2017年10月27日(金)
色付き始め
2017年10月26日(木)
火葬場の混雑
2017年10月25日(水)
細々とした作業
2017年10月24日(火)
台風の後始末
2017年10月23日(月)
台風一過
2017年10月22日(日)
台風接近
2017年10月21日(土)
ノートパソコンの故障
板金修理
 車の修理の見積もりに行きました。

 1店目は、保険会社の提携修理工場。修理の方法などの説明を聞き、見積をしてもらいましたが、20万円以上かかるとのこと。保険を使うと、免責金やその後の3年間の保険料のアップで、結局12〜13万の出費になるようでした。

 傷を見た係の人は、相手は車で、電柱に擦ったとかではないと明言しました。やはり、当て逃げだったようです。悔しいなぁ・・・。

 2店目は、近くにある板金屋さん。ネットで調べて行ったのですが、ボクが車を買ったディーラーの板金修理もそこへ依頼が来るのだそうです。「ディーラーを通すと高くなりますし、完全な修理になってしまいます」と言っていました。

 驚いたことに、修理の工程は1店目とはかなり違っていました。保険を使って直す方法をいくつか、自費でそこそこの修理をする方法など、いろいろな選択肢を説明してくれました。
 保険を使うと、次に何かあった時に、掛け金がとても高額になるので、やめたほうがいい。見かけ上わからない程度の修理を自費でやるほうがいいのではないかと提案してくれました。
 10万円ほど掛かりますが、納得できたのでそれで依頼しました。

 「年末年始は修理が混んでくるので、出来るだけ早い時期か、2月頃。遅くなっても傷が錆びることはない。今でも大丈夫です。代車もあります」と言われたので、即決。車を置いて、同じ車種の4WDのハイブリッド車の代車に乗って帰ってきました。

 当て逃げされたのは腹立たしいですが、車に乗っている限り、こういうこともありますから、仕方ないですね。これにて一件落着です。


 寒くてパッとしないお天気でしたが、風もあって、餅船やまな板なども乾いたので、納屋に片付けました。これでお十夜の片付けも完了です。

〜 自坊の庭と塀越しの紅葉 〜
2017年11月20日(月) 


過去帳のリニュアル
 曇り時々晴れ、風の強い日でした。

 まだ十分に日も差していない早朝から、カメラを持った人たちがチラホラ。時間が経つにつれて人の数が増えて、かなりの人出になってきました。

 こんな日は出かけないに限ります。幸い、月参りもなく、法事も「混みますから他に日にされたほうがいいですよ」とお勧めしたのでナシ。一日中、自坊の敷地内で過ごしました。

 お十夜で使った調理道具などの片付けもしましたが、まな板などがまだ乾ききっていないので、また後日。なかなか終わりません。

 過去帳のリニュアル作業もしました。

 亡くなった方の追記などページの差し替え作業はその都度しているのですが、今回は4〜5年ぶりの全面リニュアルです。

 ボクが使うだけならば文字化しなくても済む部分が多いのですが、弟子が見ても間違いなくわかるように細かく更新しているので、今日はすべて入れ替えました。

 少し前から計画していたのですが、プリンタが不調。文字がかすれたり、一部が印字されなかったりで、クリーニングなどをしてもダメ。とうとう諦めて、WINDOWS10にスキャナーが対応していないために片付けてあった複合機を出して来ての作業となりました。

 われながら上手に使いこなして住所録と過去帳をリンクさせたデータベースソフト。若い頃にやったので出来ましたが、少し呆けかかった今の頭では無理だったでしょうね。「若い頃は頑張ったなぁ・・・ボクが更新作業が出来なくなったら、誰がするのだろう・・・」と思いながら、各家ごとの過去帳を出力しました。

 過去帳用に用意しておいた少し分厚い紙1000枚も、同じものを2セット作って、あっという間になくなりました。

 これで何となくお正月の準備が一つ出来たような気がします。

〜 自坊の塀の中から見た紅葉 〜

2017年11月19日(日) 


車の凹み
 車がキーキーと音を立てるので、おかしいなぁとグルッと一回りしてビックリ! 左後輪の後ろあたりがボコッと凹んでいました。 唖然・・・。まったく心当たりがありません。

 ここ数日を思い返してみても、当たったような記憶がありません。今朝、コインパーキングに駐めた時に当てられたのか・・・。乗り降りする時に見えない場所なので、今日までまったく気が付きませんでした。

 いずれにしても修理しないといけません。保険会社に電話してみると、免責額と今後3年間の保険代アップを合計すると、ほぼ10万円にもなります。5万円ぐらいで直るのなら、自費で直したほうがいいということです。

 もし、当て逃げとかなら、警察への被害届が必要とのこと。でも、早朝で結構ガラガラのコインパーキングで、そんなことが起きるかどうか・・・。監視カメラを調べてもらえばわかるのでしょうが、被害届が要るでしょうね。

 出費も痛いし、いろいろと面倒だし・・・ マイッタなぁ〜


 雨が上がった午後からは、訪れる人がドッと増えてきました。晴天の日の紅葉はもちろん綺麗ですが、雨上がりのしっとり濡れた紅葉もまた綺麗でした。

〜 自坊の前の紅葉 〜
2017年11月18日(土) 


また洗濯機
 この前とは別の洗濯機が壊れました。10年以上使っているので、仕方がないとも言えるのですが・・・。

 脱水ができません。パネルには、蓋が閉まっていない旨のサインが出ていますが、ちゃんと締まっていますし、それを感知する部分も特に不具合はないはず・・・。

 取りあえず分解してみましたが、外見や動作には問題は見当たりません。基板かセンサーの異常なのでしょう。

 機械的な故障ならある程度は直せるのですが、基板となるともうどうしようもありません。修理依頼をしても、もう部品がないでしょう。

 しばらくは、この前買った別の洗濯機を使います。

 今朝の地元紙の1面に真如堂の紅葉風景の写真が掲載されたので、それを見たと言って、懐かしい方が数組訪ねてくださいました。

 ボクからすると、「うわぁー!」というレベルの紅葉ではありませんが、まぁ、そこそこ綺麗なので、皆さん喜んで帰って行かれました。

 さぁ、いよいよ紅葉の観光シーズン真っ盛りです。あーーー。

〜 櫨の紅葉 〜
2017年11月17日(金) 


原状復帰
 朝一番に、本堂の原状復旧。一山の僧侶総出で、設えをお十夜から普段の状態に戻しました。

 皆、手慣れたもので、何をすればいいかは熟知しているので、どんどん片付いていきます。1時間ちょっとで、大きなものはほぼ元通りになりました。

 自坊に戻っても同じ。襖をはめたり、いろいろな用具を元通りにしたりして、こちらも粗方は普段通りになりました。細かい作業は、ちょっと休憩してから、少しずつやります。

 午後からは大津・坂本で会議でした。京都市内の道は混雑しているようですが、京都から大津に向かう道はほぼ普段通り。ただ、大型バスが多くなった感じがしました。

 会議も、最初は眠たくて仕方がなかったですが、ほんの一瞬寝て?眠気も峠を越し、だんだんと調子が出てきました。

 ボクと同年代の委員が辞任し、ボクが最古参、最年長になってしまいました。若い人に活躍の場を与えてあげないといけないので、ボクも今年度末で辞任する予定をしています。坂本に来る回数もグッと減るなぁ〜。

 夜はなーんにもせずに、ボーッとしていました。

〜 朝の紅葉 〜
2017年11月16日(木) 


お十夜 結願の日
 今日は「お十夜」の結願法要。自坊での法要と、本堂での法要があり、自坊では精進ちらし寿司の御供養を差し上げます。

 体調は万全ではありませんが、動いていると忘れる程度なので大丈夫。早朝から、積立式の提灯建てを出して提灯を吊ったり、門幕や五色幕を張るなど、いろいろと準備をしました。

 また、お手伝いの方々もたくさんお越しくださって、ちらし寿司作りや受付の準備などをしてくださいました。

 そんなに準備をした割には参列者が少なく、ちょっとがっかりでしたが、「お十夜」はお彼岸やお盆などに比べて‘馴染み’が薄い行事だからでしょうか? 真如堂が起源で、今では浄土宗のお寺では必ず行われる行事ですし、真如堂最大の行事なのですが・・・ちょっとやり方を考えなければいけないです。

 2時に、境内を僧衆や稚児、御詠歌衆などが練り歩く結願大法要。快晴を期待していたのですが、曇り空でした。5時に御本尊の扉を閉める御閉帳法要。

 お十夜終わると、本格的な紅葉の時季がやって来ます。

 さぁ、年末・年始準備の本格始動です。

〜 結願法要のお練り Photo by Sammy 〜
2017年11月15日(水) 


ちょっと不調
 今日はお十夜にお参りになった方々に御接待する精進のちらし寿司などを作るために、朝早くからご婦人方が来てくださいました。

 ボクは居場所がなく、自室でお正月の塔婆を書いたりしていました。

 2日ほど前から、体調が万全ではありません。ちょっとふらつくのです。血圧も正常、熱もなし、咳も出ないのに、何となくふらつきます。何なのでしょうねぇ。一応、風邪薬を飲んでいます。

 今日は朝から一日中雨でしたが、明日は快晴のようです。ずいぶん色付いてきた境内で、僧衆や稚児のお練りが行われます。

 さぁ、早く寝て、体調を整えようっと!

〜 雨の正面参道 〜
2017年11月14日(火) 


近頃巷に噂になるもの
 近頃巷に噂になるもの 黒猫、狸、ハクビシン

 「あの毛の長い黒猫はどこの猫?」と、今朝も塔頭の住職の間で話題になりました。「狸がそっちから石垣を降りてきてけど・・・」と、狸も話題です。

 件の黒猫は、うちにもよく出入りしています。鳥の餌台の下に潜んでいたり、屋根の上で悠々と昼寝をしていたり、うちの飼い猫のように門番をしていたり・・・。ちょっとロングヘアーで、割腹もよくて堂々としています。どこの飼い猫なのか、野良なのか、わかりません。

 狸が総門の前を毎日横切っているという話も聞きます。うちの屋根の上でも‘鬼ごっこ’をしていたこともありますし、かつて捕獲器で捕まえたこともありました。保健所や動物園に連絡しても、「うちでは引き取れないので、どこか山のほうで放してください」と言われました。結構どう猛で、臭くて、どこか間が抜けていてコミカルなイメージとはまったく違いました。

 ハクビシンは、かつてはうちの金柑を一夜のうちにすっかり‘収穫’して、他の塔頭の屋根裏にため込んでいたことがありましたが、最近は見かけません。でも、今年、他の塔頭のお供え物を食べ散らかしたと聞きましたので、境内で達者に暮らしているようです。

 幸いなことに、今年は蛇を一度も見ませんでした。これは何にも勝って有り難いことです。イタチも最近自坊では見かけませんが、境内には巣くっています。


 紅葉が早いです。例年よりも1週間ほど早いかも知れません。近年稀なことです。

 今日は1日、お十夜法要の準備でした。明日・明後日は、お手伝いくださる方々が来てくださいます。有り難いことです。

〜 屋根の上で、ちょっと警戒気味な黒猫 〜
2017年11月13日(月) 


掛け軸落札
 オークションで掛け軸を2本求めました。

 僧侶の書いた墨跡もいいのですが、俳画や絵などのほうが見た方にはわかりやすいので、最近は季節に応じたそういう類のものを探すようにしています。

 1本は、俳句と絵が描かれたもので、タイトルは「作者不詳 権平の種蒔き画賛」。種蒔きをしているような人と鳥(カラス?)が画かれ、「種蒔や〜」と俳句が記されています。「面白い!」と思って、ポチりました。

 「権兵衛が種まきゃカラスがほじくる」を絵にしたものでしょうか? 俳句では、ちゃんと稔ったことになっています。

 権兵衛さんはもともと武士でしたが、父の望みであった農家となって荒地の開墾を始めます。でも、何もかもが初めてのこと。慣れない手つきで見よう見まねの農作業は、種を蒔くそばからカラスに食べられてしまうほどで、近隣の農家の笑いものになっていました。それでもあきらめず懸命に農業を続けた権兵衛は、やがて村一番の農家になっていたそうです。実話なのですね。

 掛け軸は絹本で、箱はないものの、表具はしっかりしていて、2千円でした。

 2本目は、画面いっぱいのピンクの山茶花に、小鳥がとまっている絵。ピンクの色がやさしく、葉っぱの緑も綺麗なので、思わずポチッとしました。

 作者の名前は書いてありますが、調べてもわかりません。でも、そんなことは構いません。気に入ればいいのです。ご覧になった方の心が和らぐような絵だと思います。

 90年前の絵で少々古びていますが、絹本で箱書きもあって、こっちは少しだけ高かったです。

 2本とも、早速掛け軸のデータベースに登録して、時季が来たら掛けます。山茶花はちょうど今がいいので、届いたらすぐに掛けました。


 富山から来られた方の法事を終えて、午後からはお十夜の法要向けに仏間を模様替えをしました。もうすぐお十夜結願か・・・。
2017年11月12日(日) 


アラーム
 明け方には雨も上がりましたが、風の強〜い1日でした。

 朝イチ、落ち葉掃除をしようと思ったのですが、すぐに落ち葉だらけになってしまうので、法事が始まる少し前にしました。


 訪れる人が多くなって来て、防犯カメラがちょっと活躍するようになってきました。

 時々、門の中まで見知らぬ人が入ってきます。今日も、タクシーの運転手さんが客を連れて入ってきて、しばらく門の中で喋っていました。見るものなどないので、何を話しているのかわかりませんが、タクシー能運転手さんは、知ったかぶりして案内していることも多く、その説明も結構間違っています。自坊は公開しているわけでもないので、ちょっと迷惑ですねぇ。

 防犯カメラの動体検知機能が働いて、夜暗くなってからアラームが鳴ることがあります。画面を見ても誰も写っていません。カメラのすぐ前を飛ぶ虫の仕業です。

 何か改善方法がないかと思って、すぐ近くにある玄関灯の光源を蛍光灯からLEDに替えてみました。蛍光灯の発する紫外線に虫が集まるそうで、LEDなら少しマシなのだそうです。夜中、明かりを点けているコンビニなどに虫が来ないのは、紫外線を発する照明を使っていないからだそうです。なるほど。

 結果は・・・効果ナシ。今の季節でこうなのですから、虫の多い夏だったら、もっとピーピー鳴るかも知れません。まぁ、防犯カメラの安心感と相殺すれば、音が鳴るぐらいは許容範囲です。また、少しずつ改善して行きます。

〜 たくさんいただいた柚子 〜
2017年11月11日(土) 


地道に続ける
 午後から「今日の散歩道」の更新用の写真を撮りに境内に出ました。

 朝は冷え込んだものの、その後はずっと快晴! 小春日和でした。

 紅葉の色付きも例年より早く、もうかなり色付いている木や、樹種によってはもう終わりという木もあります。

 人もずいぶん増えました。写真を撮ろうとしても、人が写り込んでしまいます。普段なら、情景を表す点景の一つとして人を写し込むことが多いのですが、この時期は写らない方がいいですねぇ・・・アップにして撮るより方法がありません。

 同じもみじでも、もう真っ赤になっているものやまだ綺麗な緑色のものまでいろいろ。今年は紅葉が先行している木とそうではない木の‘差’が大きい気がします。

 いつから「今日の散歩道」をやっているのだろうと確かめてみたら、データーで残っているのは1997年の7月7日が一番古かったです。もう20年もやっているのですねぇ。その間、デジカメはずいぶん進歩しました。最初は30万画素でしたもの。

 いやぁ〜 歴史を感じるなぁ。ボクの生活や仕事の状況の変化も、自分で見るとよくわかります。

 子供の頃は「飽きっぽい性格」と言われた気がしますが、「意志をはっきり持っていれば、地道に続けることができるんだなぁ」と自画自賛しています。

〜 綺麗になってきた紅葉 〜
2017年11月10日(金) 


「かふぇ水琴窟」
 午前中、納骨。

 先月14日に他所の墓地の墓仕舞いの相談を受けてから、超スピードで話が進み、役所の手続き、お墓の処分、ご遺骨の回収と清掃、自坊の永代供養墓の準備など、すべての準備が整って、今日、納骨の運びとなりました。70代後半のご婦人が奔走して段取りをして、今日を迎えました。今日は「大安」なのだそうです。

 偶然にも、今日実家のご両親の遺骨を納めた永代供養墓と、昨年亡くなったご主人のお墓とはわずか3メートルほどの距離。これからは、一緒にお参りできます。

 ご婦人は「長年気になっていたことが、これでスッキリしました!」と喜んで帰って行かれました。喜んでもらえてよかったです。

 それ以外は建物の中の掃除と法事の準備。先日の「メダカの学校」のミニコンサートで結構汚れたので、仏間や客間のほぼすべてを掃除しました。

 紅葉の季節がやって来て、見知らぬ人が門の中に入ってくるようになりました。「何かないかな?」と覗きに来る人もいれば、「かふぇ水琴窟」が開店していないか見に来る人もいます。

 「かふぇ水琴窟」は、今年は実施しないことが決まりました。結果的に、去年で幕引きです。

 今まで5つの作業所で運営していましたが、事情があって2つが不参加。残る3つの作業所でシフトを組んでみましたが、5日ほどしか開店できず、慣れたメンバーも減ったため、残念ながら実施しないことになりました。

 去年まで10年間、対人関係が苦手なメンバーが多い中、みんなよく頑張ってくれました。就労への契機になったかも知れません。

 皆さんには、篤いご支援をいただきました。障がい者の作業所が運営しているとは知らずに来店してくださる方も多かったですが、お客さんとして‘普通’に接していただき、「美味しかったよ」「ありがとう」の言葉にずいぶん励まされ、大きな自信に繋がったと思います。本当に、本当に、有り難うございました!

 ということで、関係のない人や、カフェを訪ねてきた人が奥の方まで入ってこられないように、4カ国語の立て看板を立て、カフェが昨年で終わった告知とこれまでのご協力への御礼を加筆しました。

 さぁ、カフェの次は何をやろうかなぁ〜 面白そうなこと、考えようっと!

〜 自坊の門中に立てた看板 〜
2017年11月9日(木) 


‘用事’がないのにバタバタ
 雨が降ったり止んだりの1日でした。

 今日は寺の用事は何もなかったのですが、雑用とかプライベートな用件で1日終わってしまいました。

 町内会への配布する行政からの新聞が月2回来るのですが、届けられる日が案外定まっていません。今回は早く来たので、交番からの配布物や社会福祉団体のDMのパンフと一緒に、小雨の中を各組長さんへ配りました。

 古紙回収は電話して来てもらっているのですが、午前中に小雨決行というので、段ボールや新聞、雑紙などを紐で縛って、30メートルほど離れたところへ出しました。手押し車で5往復ほどしました。古紙って、あっという間に溜まってしまいますが、これでスッキリです!

 後は、前住職をインフルエンザの予防注射のために病院へ送ったり、プライベートな用事で出たり入ったり。最後は、今朝、パンを食べていた時に外れた歯のカブセの治療に歯医者へ。結局、朝イチから6時頃までウロウロしていました。

 夜は、檀家名簿の整理。昨日からやっているのですが、名簿データと過去帳データをデータベースソフトで連動させているので、下手に名簿を触ると不具合が生じるため、一々確認しながらの作業。家が絶えているところなどいろいろあって、一工夫が必要でした。

 いつもは夕食が終わると、デスクの前で‘船漕ぎ’をすることも多いのですが、今夜は瞬きを忘れて目が痛くなるほど画面を凝視していたので、睡魔は襲ってきませんでした。
 はぁ、忙しかったぁ〜

〜 自坊の庭の石蕗 〜
2017年11月8日(水) 


偽装メール・詐欺メール
 最近、偽装メール・詐欺メールが急に増えました。

 「あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください」「クレジットカード決済が完了しました」「 [楽天]会員情報変更のお知らせ」「【bitFlyer】本人認証サービス」などというタイトルで、AppleやAMAZON、楽天などを語って不正なサイトに誘導し、重要な情報をだまし取ろうとするものです。

 どうして、急に増えたのかはわかりませんが、メールアドレスや購買履歴が新たに漏れたのかも知れません。ネット通販を多用しているので、騙されないようにしないといけません。
 でも、引っ掛かってしまう人やうっかりと添付メールを開けてしまう人もいるでしょうねぇ。セキュリティーソフトも、そこまでは有効ではありませんし・・・。

 今まで以上に気を付けようっと。


 お昼前、総門を入ったところの紅葉がとても綺麗でした! 日々、人が増えてきます。

〜 総門を入ったところの紅葉 〜
2017年11月7日(火) 


お性根抜き
 早朝の気温は6度台でしたが、お天気も良くて、昼間は20度を越えました。

 月参りの続きに、嵐山にある檀家宅に、仏壇のお性根抜きのお勤めに伺いました。

 喧噪の嵐山を離れて、静かな住宅街へ転居されるのだとか。確かに、今の嵐山は観光に携わっているのなら住む価値はありますが、‘普通に’暮らしたい人には厄介なことだらけでしょう。

 6年前の9月には、台風18号にともなう豪雨で渡月橋周辺が冠水。このお宅も、庭まで水が迫ってきて、チャポチャポと波の音がしたそうです。

 ご先祖は土佐藩士で、高杉晋作の奇兵隊や坂本龍馬の海援隊に入って活躍。維新後は新政府に出仕し、縣令や知事などを歴任して、貴族院議員に勅撰されるという、歴史上の人物です。自坊の檀家のお墓でも、最も広い敷地に、大きな墓石が並んでいます。

 いつ、誰の代から嵐山に居を構えられたかは知りませんが、そこを離れるというのは大きな決断に違いありません。それでもそこを離れるというのは、それだけ暮らしにくい場所になったということでしょう。

 次は、新しい家で、仏壇のお性根入れのお勤めです。

〜 2013年の水害。今日伺ったお宅も泥水に囲まれました 〜
2017年11月6日(月) 


お十夜始まる
 今朝はすごい落ち葉。無患子(むくろじ)が一気に落葉したのと桜のパラパラ落ち葉がいっぱい。無患子の葉は軽いので、ブロアで簡単に吹き集めることができ、量の割には短時間で掃除が終わりました。

 ご自宅での法事に行くのに京都市内を走りましたが、意外なほどに道は空いていました。連休最終日だからでしょうか? 観光地は混んでいたかも知れません。

 夕方、「十日十夜別時念仏会(お十夜)」の開闢と御本尊開扉の法要が本堂で行われました。いよいよお十夜の季節がやってきました。日毎に冷え込んでくるでしょう。紅葉も次第に綺麗になってきます。

 「もう、お十夜か・・・」。今年も2ヶ月弱となりました。

〜 大文字草 〜
2017年11月5日(日) 


「メダカの学校」 ミニコンサート
 今日の「メダカの学校」は、写経の後の授業に二胡のミニコンサートという趣向。いつものような教室形式の会場では雰囲気も出ないので、写経は定例の場所で、演奏は自坊の本堂のほうでしていただくことにしました。

 二胡を演奏していただくのは尾辻優衣子さん。ところが、その日は植物園での野外コンサートにも出演されるということが間際になってわかって、スケジュール配分に大慌て。自坊の本堂では11時から法事があって、準備ができるのは12時半頃から。さぁ、大変。尾辻さんは法事の方が帰られるのを待って、機材のセッティングをされ、待たせていたタクシーで大急ぎで植物園に向かわれました。

 会場作りも大急ぎ。襖を外して、応接セットや座卓などをすべて撤去。カーテンも取りました。それから座布団や椅子を並べ、舞台になる場所のライティングをして、張り紙や受付の準備。まだ準備が整う前から写経の参加者がお越しになり始めましたが、先にコンサートでの席を確保して貰ってから、写経の会場に行っていただきました。

 1時半から「メダカの学校」のお勤め。それが済んで、また会場セッティングを完成させ、ようやく一段落。でも、ミニコンサート会場の椅子が足りなくなってしまったので、写経が終わった段階で20脚ほどを移動しなければなりません。えーい! もう出たところ勝負です。

 2時半少し前に写経が終わり、皆さんは本堂に移動。そのタイミングで椅子を運搬。尾辻さんも戻って来られて、何とか無事に開宴の運びとなりました。

 童謡や歌謡曲、ポップな曲、台湾の民謡など、合わせて13曲を演奏してくださいました。アンコール前に演奏された「戦馬奔騰」は、勢いのある壮大な旋律によって、兵士たちが軍馬を走らせ駆け抜けてゆく場面が表現されているそうで、それはもう素晴らしいの一言に尽きました。あっという間の1時間でした。

 ただ、二胡の胴に張ってある皮は、ニシキヘビの皮なのだとか。遠目にもわかりました。「一生、触れないなぁ」と思いました。

 それから、また原状復帰作業。「後にしよう」などと思っていたら、やるのが嫌になってしまうので、一気にやってしまいました。

 くたびれましたが、約50人ほどの方が参加してくださって、紅葉が始まった景色をガラス越しに見ながら(ヒヨ鳥も水を飲み来ていました)、素晴らしい演奏を堪能した一時でした。また、やろうっと。

〜 ミニコンサート風景 〜
2017年11月4日(土) 


落ち葉の季節 序章
 急に落ち葉が増えてきました。もみじはもちろんまだですが、桜は毎日パラパラと落ちますし、ムクロジ科のムクロジやモクゲンジは、今朝たくさんの葉を落としていました。

 朝一番にザッと落ち葉を掃除しましたが、すぐにまた元通り。いつもは黄金色の紅葉が綺麗なムクロジも、今年はもう茶色くなってしまいました。そんなことなら、一気に散ってくれると助かるなぁ〜

 境内が少しざわついてきました。訪れる人が増えたのですね。これからしばらくは、落ち着かない季節です。

 法事を1座勤めたほかは、細々としたことをしました。ライブカメラや防犯カメラの角度調整、樫の木の剪定、木製ガラス戸の立て付け調整・・・他にもいろいろやった気がします。

 お墓にも、回向や調べ物、お花を供えになど、何度も足を運びました。お墓って、何故かしら落ち着きます。

 最近、御塔婆を供える人の名前をご夫婦連名にして欲しいという方が増えました。特に、奥さんの実家の両親などの法事の場合は、奥さんの名前も入れてご主人と連名ということが多くなりました。こんなところにも、‘時代’を感じます。

〜 ライブカメラの調整のついでに撮りました 〜
2017年11月3日(金) 


悔しい出費
 京都国立博物館の近くに月参りに行きました。

 『国宝展』の影響などでコインパーキングが混んでいるだろうと思っていましたが、どこもかしこも「満車」。6か所ぐらいまわって、ようやく2台だけの小さなパーキングを見つけました。伺うお宅からは300メートルほど離れていますが、仕方ありません。

 家の方は、「ここに駐めておいても大丈夫ですよ」と仰るのですが、観光地は駐車違反の取締が厳しく、路上駐車すると読経をしていても落ち着かないので、必ずパーキングに駐めることにしています。

 読経をし、ゆっくりお話をして、車の所に戻って料金を精算しようと車室番号を見ましたが、番号のところのタイルが一部剥がれていて、何という字なのかわかりません。隣にも車が駐まっていましたが、番号の部分がちょうど車の下になっていて、覗き込んでも見えませんでした。

 仕方がないので、一か八か「1」という番号を押してお金を払ったら、ロック板が下がったのは別の車のほう。あーーー。仕方がないので、「2」を押して出庫しました。400円、損をしました。こういうお金って、悔しいですねぇ。

 今日はお天気が良かったので、一日繰り上げて「今日の散歩道」を更新しました。

〜 不調ながらも紅葉した「花の木」 〜
2017年11月2日(木) 


護持会の貯金口座
 朝は6度まで冷え込みましたが、昼間は20度まで上がりました。爽やかな秋晴の日でした。


 郵便局で、お寺の護持会の口座を作るのに一苦労です。

 何十年も前に作った護持会名義の口座はあったのですが、郵便局のミスで「非課税」になっていました。別の手続きに行った時に、「護持会は任意の団体なので、非課税は扱いは間違っている」と指摘したら、非課税を課税に直せないらしく、結局、一から口座を作る羽目になってしまいました。一桁の利息に、どれだけ税がかかるというのでしょうねぇ。

 郵便局と何度かやりとりをした末、護持会の規約や役員名簿、活動の実体を示す書類を提出して欲しいというので、護持会の総会の案内状や会計報告などを持参。局員さんはマニュアルを見て確認しながら、文言の修正箇所を指示されたので、いったん帰って修正したものを先にFAXで送って確認した上で、また持参しました。

 任意団体って、こんなに面倒くさいのかなぁ・・・。そういえば、かなり前に町内会の会計を引き受けた時も、それまでなかった規約を作らされ、ようやく口座が作れました。

 はぁ、面倒〜。こんなことなら間違いを指摘しなければよかったかも・・・そうもいきません。2週間ほど後に口座が出来るそうです。


 4台目の防犯カメラを設置しました。これですべて設置完了。細かい動作設定はまだこれからですが、ほぼ機能しました。鹿が門前で糞をしても、バッチリ写るはずです。今日は野良猫の動きを観察しました。夜には、狸らしきものが歩いているのが見えました!

 うまく行くか心配でしたが、まずは大成功です。

〜 防犯カメラに写っていた野良猫 〜
2017年11月1日(水) 


晋山式
 今日は、東山の門跡寺のご門主の晋山式。法要へ出仕し、祝宴にも参加させていただきました。

 朝の境内の気温は7度以下まで一気に下がり、初めて灯油ストーブを点けました。

 今日の法要の式場には暖房もなく、人いきれで温かくなるとは思いましたが、冷えて法要途中でトイレに行きたくなったら困るので、背中にカイロを貼りました。これも、今季初。みぞ落ちが痛いので、温めたほうがよかろうと思い、小さなカイロをペタッ。昨日の講演会で肩が凝ったので、左右の肩にもペタッペタッ。合計4枚のカイロを貼りました。10月からこんなことしていてどうするんだとは思いましたが、今日は非常事態です。

 法要への出仕は8人。比叡山から3人、京都から5人で、上から3番目になってしまいました。でも、特別な役は当たっていないので、助かりました。

 寝殿は300人ほどの参列者で埋め尽くされていました。ボクの座る位置の後ろは、天台座主猊下や天台の御門跡、大寺の住職がズラッと並び、向かい側には各宗派の管長が座っておられました。

 最初はちょっと緊張しましたが、法要が始まってしまえば肝が据わり、ごく普通に読経して、無事に終わりました。ただ、今日は、法衣も袈裟も袴も、ほぼ真っ新のものを着用したので、かなり動きづらかったです。

 ホテルの祝宴は、560人ほどの方がご出席とか。広い会場は、ズラッとテーブルが並び、どこに誰がおられるのか、わからないほど。親しい女性アナウンサーが司会だったので、宴が始まる前に「楽しみに聞いてるよ」と挨拶に言ったら、「プレッシャー掛けないで!」と叱られました。

 御祝辞が5人の後、今様の歌舞や鏡開きがあって、食事がスタート。懐かしい方々ともたくさん会えて、お目出度く、楽しい一時でした。

 自坊に帰ったら、もう4時前。夕食はパスして、早目に寝ました。寝るのは最高!

〜 帰ってきた時の、夕陽に照らされたムクロジの黄葉 〜
2017年10月31日(火) 


講演会
 風の強い日でした。木枯らし1号が吹いたとか。琵琶湖の西を通るJR湖西線も強風のため一部で運行を中止していました。

 今日は、坂本で行われる天台宗の公開講演会の手伝い。講師は、清水寺貫主の森清範師。約300人の方が参加されました。

 参加者にはご高齢の方が多く、ボクは会場での誘導などをしていましたが、いろいろな方がおられました。
 待ち合わせをしたのだけど、携帯を忘れて連絡が取れなくて先に来てしまった。相手の人のことが心配と、ずっとウロウロされている方。自宅のガスをちゃんと消してきたか心配なので、いったん帰るという方。明日、観光をしたいのだが、どこへ行ったらいいかと尋ねる人。場違いな短いスカートの若い女性がいると思ったら、宗教紙の記者だったり、「久しぶり!」と声を掛けてきた人をよく見たら、神戸の震災の時に一緒に炊き出しなどをした人だったり・・・。

 森貫主のお話はユーモアに富んで面白く、年末に発表される「今年の漢字」のエピソードも愉快でした。森貫主とは30年近い知己で、今回の講師もボクが提案したので、皆さんに喜んでいただけてよかったです。

 それにしても、一気に寒くなったなぁ〜

〜 講演される森貫主 〜
2017年10月30日(月) 


台風接近
 朝から雨。今日は法事が2座あるのに・・・。

 1座目の法要を終えて、弟子に墓前回向を頼みました。回向から帰ってきたら、衣の色が変わるほどのずぶ濡れ。すぐに次の法事があるので、僧位に関係のないボクの衣を貸しました。

 2座目は百箇日の法要と墓所への納骨。墓所へ行く時は、さっきよりも雨脚が強くなっていて、お墓の前の通路は‘小川’と化していました。

 その‘小川’に立っての回向。当然、足袋までずぶ濡れになりました。ボクの僧衣は濡れても色があまり変わらないのですが、たぶんかなり濡れていたでしょう。

 納骨をされた方は、「亡き父が、まだ家にいたいと言っているのかも知れません」と仰っていました。きっと、ご家族は納骨するのが寂しく思っておられるのでしょう。大きな区切りを終えて、お疲れが出なければいいですが・・・。

 夕方には、雨もほとんど上がりました。風は少し吹いた程度でした。

 2週続けての台風。今年はもうこれを限りとして欲しいです。

〜 自坊の庭。花水木が綺麗! 〜
2017年10月29日(日) 


結婚披露宴
 夜が明ける頃から雨。こんなに早くから降り出すとは思っていませんでした。

 今日は親族の結婚式。高瀬川沿いの1組貸切の結婚式専門の会場での結婚式と披露宴でした。

 結婚式や披露宴もずいぶん変わりましたねぇ。昔のような堅苦しさがありません。参列された皆さんに祝福して貰おう、一緒に楽しんでもらおうという雰囲気に溢れていました。

 式後の名古屋流「餅撒き」ならぬ「菓子まき」では、老いも若きも、皆さんキャァーキャァー言って、投げられたお菓子をキャッチされていました。

 披露宴の演出も奇抜で、主賓のスピーチだけは少し厳粛でしたが、後の余興などはビデオが多用されたり、寸劇があったりと、大いに盛り上がっていました。

 楽しくて素晴らしいパーティーでした。

 帰って、防犯ビデオのチェック。寺が空っぽになっていたので、その間の来客などを確認しました。

 画面に動きがあった時だけ録画をするという機能はまだセットしていないので、目を凝らしながら、6時間分を8倍速で確認しました。

 写っていたのは3人だけ。早速、電話をしたり、対応しました。防犯カメラが初めて役に立ちました。

 夜、お風呂に入ってボーッとしていたら、檀家の方が「いま、若狭で釣ってきました!」と、お魚をたくさん持ってきてくださいました。内臓を取っておけば、明日でも刺身で食べられると仰ったので、それからは‘魚屋’。

 大きな鯵、鯖が2尾、鯛が大小4尾、カワハギのような魚(名前を忘れました)2尾。それらの頭と内臓を取って、魚によっては3枚におろしました。

 カワハギのような魚はお刺身が美味しいと伺ったので、半身だけ刺身にして、生姜を付けていただきました。味が濃くて、美味しかったぁ!

 鱗や水が飛んできたりして、体が何だか生臭くなったので、もう一度お風呂に入り直し。

 雨の中、わざわざ持ってきてくださって、本当に有り難たかったです。

〜 今日の披露宴 〜

2017年10月28日(土) 


色付き始め
 今日は快晴! 台風の合間の秋晴です。

 朝、ガラス戸の内側が結露するようになってきました。寒い季節が近付いて来ていますね。

 寒い日があったりして、紅葉が少し進みました。今日は「今日の散歩道」の更新日だったので、午後から写真を撮りに境内を一回りしました。

 本堂前の「花の木」はもうかなり色付いていて、光の当たり加減によってはかなり綺麗です。もみじも色付いているのがありますが、ずば抜けて早く紅葉している木は、「枯れないだろうか・・・」と心配です。

 境内に‘景色’が出てきて更新の写真を撮るのも楽になりました。Facebookも3ヶ月ぶりに更新しました。

 今日は何となくゆったりした日でした。

〜 色付き始めた境内 〜
2017年10月27日(金) 


火葬場の混雑
 午前中は宇治などに月参りに伺い、午後は葬儀。

 葬儀が終わって火葬場に行きましたが、予想通りの混雑でした。

 京都市の火葬場は、一般的に仏式の葬儀が行われない「友引」を考慮して休場となります。亡くなる方にはそんなことは関係ありませんから、その分、翌日が混雑してきます。今日はその「引き(友引)明け」の日でした。

 おまけに京都市中央斎場の火葬炉24基のうち、2〜3基がリニュアル工事中で使えません。亡くなる方が多い12〜2月を避けての工事でしたが、今日は2月並に葬儀が多かったそうです。何が関係しているのでしょう?

 そんな、「引き明け」、工事中、葬儀の多さが重なって、火葬炉に向かうまでに約1時間、車中で待ちました。待っている間も、葬儀会社の人やタクシーやマイクロバスの運転手さんなどがたくさん行き来されていました。普通は、運転手さん達が車から降りることはほとんどありませんので、火葬場でこんなに多くの人の姿を見るのは初めてでした。

 カレンダーを見て、待つことはある程度覚悟していましたので、「さもありなん」でした。

 若い頃は毎月お参りに伺っていたお宅のおばあさん。10数年前に施設に入られたので、お写真で懐かしくお顔を拝しました。96歳でした。ご冥福をお祈りします。

〜 去年の竜胆が咲きました 〜
2017年10月26日(木) 


細々とした作業
 今日は細々とした作業をしました。

 皐月などの徒長枝を一つ一つ切ったり、小さな棚を作ったり・・・。境内からは、今日もブロアの音が盛んに聞こえてきました。台風が残していったものの片付けに、職員さんは追われているようです。

 境内の溝は、水がまだチョロチョロと流れています。地面がそれだけたくさんの水を含んでいるのでしょう。また次の台風が近付いて来て、週末は雨になりそうですね。

 お墓へ行くと、先日、お性根抜きをしたお墓が片付けられていました。石屋さんも、ここしばらくは雨続きで作業が進まないようでしたが、昨日急いで片付けられたのでしょう。埋葬されていたご遺骨は、清掃・乾燥が済んだらこちらに届けられ、後日、親族の別のお墓に合祀される予定です。

 また、空き墓地ができました。たくさん空きがあって、仕舞いにわからなくなってしまいそうなので、早速、「吉祥院」と書いた樹脂杭を立て、‘空き墓地リスト’に場所や面積、向きを記録しました。

 夕方はお通夜。式場は暖房が入って汗が出るくらい。乾燥して声が出にくくなる季節がやってきました。

〜 ひっそり咲いていた山茶花 〜

2017年10月25日(水) 


台風の後始末
 台風の強風で散乱した落ち葉や小枝が乾いたので、朝から掃除。

 自坊の門前付近に落ちていた大きなものは昨日片付けましたが、細かいものや他の場所にはまだたくさんの落ち葉や小枝が散乱しています。それをブロアで吹き集めては袋に入れていきました。

 境内の数ヶ所や墓所からもブロアの音が聞こえて来ます。みな、一斉に台風の後始末です。

 人的被害ではないですが、府立植物園では樹木約100本が倒れた、大津市の比叡山大霊園の本堂の屋根が吹き飛ばされた、木津川の流れ橋が流された、JR湖西線の電柱9本がなぎ倒されて運休しているなど、身近に「えっ」と思うようなこともたくさん起きていました。

 枕経を挟んで、また作業再開。今日は掃除三昧の日でした。

〜 今年も咲いた「眉刷毛 万年青」 〜

2017年10月24日(火) 


台風一過
 朝、薄暗い中で外を見てみてら、いろいろなものが飛ばされたり倒れたりしていました。参道には小枝や枯れ枝がたくさん散らばっていて、中には結構大きな枝も落ちていました。

 ボクが子供の頃は、台風のために木が根こそぎ倒れたり、途中でボキッと折れたりしたことも何回かありましたが、ここしばらくは小枝が少し散らばっている程度でした。今回は、それよりもちょっと‘被害’が大きかったです。雨は大したことありませんでした。

 明るくなるのを待って、小雨の中、散らばっている枝や葉っぱを大ざっぱに掃除をしました。参道が濡れていたりして、スッキリとは掃除ができせんでした。

 午後は、神奈川県藤沢市在住の檀家さんの七回忌。台風の進路に近く、JRが止まったり、新幹線が遅れたりしていたので、昨日のうちに「遅れても大丈夫です」とメールを送っておいたのですが、返事がありませんでした。

 定刻30分前頃に、その檀家さんから「いま、京都駅からタクシーに乗りました」と連絡があり、ほぼ定刻に到着されました。交通機関が乱れると思って、夕べは品川にお泊まりになって、そこから新幹線でお越しになったとのこと。新幹線も遅れたようですが、それほど遅れることなくお着きになりました。

 4年前の11月に三回忌をされましたが、京都の大混雑に辟易とされ、今回は10月にされました。それがこの荒天。「父が、ちゃんと覚えておくようにと、いたずらをしているのかも知れません」と仰っていました。

 法事が終わった頃には、スッキリした青空が広がっていました。数日間、京都観光をしてから帰られるそうです。

 さぁ、本格的な掃除は明日です。

〜 参道はこんな感じでした 〜
2017年10月23日(月) 


台風接近
 天候のせいで、年中行事の日吉神社神幸祭が中止。真如堂の鎮守日吉神社の御神輿が本堂前まで参来したり、子供たちの太鼓の奉納が行われたりという行事がなくなってしまいました。ずっと練習してきた子供たちは、さぞかし、がっかりしているでしょう。

 もともと法事の予定もなく、月参りも悪天候を察して断って来られたので、今日はな〜んも予定がなくなってしまいました。

 外の作業も出来ないので、ちょっと早いですが、灯油ストーブを出したり、部屋の大掃除をしたりしました。

 昨日直せなかったノートPCの修理にも再度挑戦。HDDを換えたり、別のACアダプタを使ってみたりしましたが、やっぱりダメでした。処分するしかありません。

 夕方から夜になるにつれて、次第に風雨が強まってきましたが、思っていたよりもマシでした。京都のピークは0時頃でしょうか?

 今夜、門は風の影響を受けにくいように開けっ放しです。

〜 こんな予測画面を見っけ! 〜
2017年10月22日(日) 


ノートパソコンの故障
 朝から雨。1日中、降り続きました。台風ではなく、秋雨前線の雨のようです。

 午前中、法事がありましたが、お墓の通路は川のようになっていて、墓前回向も大変でした。

 今日、七回忌の法事をされた方の葬儀は、前住職が執り行いました。ボクは、梯子から落ちて骨折し、病院のベッドで横たわっていました。もちろん、ご遺族もそのことはご存知で、この方の法事がある度に、その話題が出てくるでしょうね。

 7年前に買ったノートPCを、久しぶりに使ってみると、立ち上げて1〜2分で電源が落ちるようになってしまっていました。パワーポイントを使った説明のために買ったのですが、最近は出番が減っていました。

 ソフト的にいろいろやってみましたがダメ。とりあえず、パソコンからHDDを取り出して、データを抽出しました。その後、リカバリをやってみてもダメ。電源に問題はナシ。機械的な問題のようなので、ヒートシンクを外したり、メモリを調べたり、いろいろやりましたが、どうしても直りません。

 さぁ、どうしようかなぁ。HDDを買って載せ換えるという方法もありますが、それで直る保証はナシ。WINDOWS7なので、2020年には延長サポートも終わります。大きいノートPCで、持ち運びには不便。もう処分してしまおうかなぁ・・・2in1で、SIMフリーのパソコンが欲しいなぁ・・・買っても使う機会はあまりだろうなぁ・・・。

〜 採り忘れていた椎茸 〜
2017年10月21日(土) 


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