〜 苦沙彌のつれづれ雑記 〜

2018年8月19日(日)
地蔵盆集中日
2018年8月18日(土)
地蔵盆、スタート
2018年8月17日(金)
停電
2018年8月16日(木)
お盆も終わり
2018年8月15日(水)
ほぼ終わり
2018年8月14日(火)
今日からバイク
2018年8月13日(月)
土砂降り
2018年8月12日(日)
まさか、痛風?
2018年8月11日(土)
入力ミス
2018年8月10日(金)
ハズレ
2018年8月9日(木)
蒸し暑い
2018年8月8日(水)
降りそうで降らず
2018年8月7日(火)
キャンセル多し
2018年8月6日(月)
ちょっと疲労蓄積
2018年8月5日(日)
助六寿司
2018年8月4日(土)
走って走って
2018年8月3日(金)
大誤算
2018年8月2日(木)
棚経前日
2018年8月1日(水)
寺の収入調査
2018年7月31日(火)
7月晦日
2018年7月30日(月)
久しぶりのウォーキング
2018年7月29日(日)
袈裟をボツにする
2018年7月28日(土)
納骨
2018年7月27日(金)
本職の手入れ
2018年7月26日(木)
暑さに負けそ
2018年7月25日(水)
虫干し
2018年7月24日(火)
分骨
2018年7月23日(月)
お盆準備完了
2018年7月22日(日)
雨が欲しい・・・
2018年7月21日(土)
朝イチ薬散
2018年7月20日(金)
痩せました
地蔵盆集中日
 今日は地蔵盆のお勤めの集中日。最初の町内は9時。お勤めと数珠回しをした後に移動して、次の町内は9時半。その繰り返しで、10時、10時半、11時、かなり離れた二条城近くの町内へ12時。今日の地蔵盆はそこまでで、自坊に戻って1時から法事。

 お盆の棚経なら時間が前後するのは承知の上ですが、地蔵盆は各町内でスケジュールを組んでおられるので、そういうわけにはいきません。かなりハードでした。

 法事が終わって、本来なら町内の地蔵盆へを手伝いにいかなければいけないのですが、足が痛く、これ以上無理は出来ないのでご無礼させていただきました。この分では、登山に行けるかどうかも危うくなってきました。

 夕食を食べてボーッとしていたら、また停電。一昨日怪しいと思った温水便座の遮断機は問題ナシ。庭のポンプも異常はないはず。復旧させたら、また停電。

 チェック中に、仏間の戸がカタカタいっているのに気が付きました。今夜は、風があるのです。そういえば、一昨日もそうでした。時間的には両日共に7時頃。風がある夜に起きる・・・。

 一番あやしい仏間の回路を遮断した上で外に見に行くと、街路灯も消えていました。戻って仏間を復旧させたら、また停電しました。

 ここで確信しました。トラブルを起こしているのは街路灯に違いないと。街路灯の電源は、仏間の軒下から約20メートルほど離れた街路灯の電柱に達しています。その間には樹木がいっぱいあって、電線はその枝の間をかいくぐっています。
 先日の台風の時などに、この電線が強く枝と擦れて被覆が痛み、その後、風が強く、街灯が点る時間になると電気が流れて漏電を起こしているに違いありません。

 明日、電気屋さんに電話をして、屋外配線を耐摩耗のものに貼り替えて貰うか、ソーラー街路灯に替えるかを依頼しようと思います。すぐには出来ないでしょうから、取りあえず、明日、軒下の配線をニッパーで切断して、仏間を復旧させようかなぁ・・・この足で梯子はやめたほうがいいなぁ・・・。

 それにしても、論理的に原因を突き止めていくこのプロセスは、我ながらスバラシイ! 植木屋もしくは電気屋、パソコン屋の修行をし直せば、やっていけるかも?

〜 お地蔵さまとは離れたテントの中で数珠回しをする町内 〜
2018年8月19日(日) 


地蔵盆、スタート
 朝方は19度を切る涼しさ。お盆の頃にこんなに涼しかったらよかったのになぁ・・・。

 朝、昨日のブレーカー落ちの原因を究明。気が付きませんでしたが、夕べは電子レンジもウォシュレットも使えないままになっていたようで、まずは復旧。

 疑っていた庭の水の循環ポンプは問題なさそうでした。客用のトイレのウォシュレットのプラグ形漏電遮断器が動作した状態になっていました。水濡れなどもなく、問題があるようには見えず、リセットボタンを押したら普通に復旧しました。

 これで当面必要な回路はすべて問題ナシ。結局、何が原因だったのかはわかりません。ひょっとしたら、やもりやゴキブリなどが原因なのかも知れません。


 さて、今日から地蔵盆。まずは、町内の地蔵盆の準備に境内の千体地蔵堂へ行き、他の方々とテントを張ったり敷物を引いたり、子供に行燈の絵を描いてもらったりお地蔵さんのお化粧をしてもらったりしました。

 ほぼ出来上がった段階で、今度は他の町内から頼まれていた地蔵盆のお勤めにバイクに乗って出かけました。今日・明日、来週の土日で、10町内ほどを拝んで回ります。今日は2町内だけなので、いったん帰って「今日の散歩道」の写真を撮ったりしました。

 夕方、少し離れた町内にお勤めに行く道すがら、あちこちで地蔵盆が行われているのを目にしました。賑やかでいいものですね。

 安静にしていないからか、足の痛みは一向に収まりません。痛みで疲れます。トホホ。

〜 お地蔵様にお化粧 〜

2018年8月18日(土) 


停電
 一気に秋が来たような気候になりました。カラッと晴れ渡り、風もあって、日陰にいるととても心地よかったです。

 最高気温は29.7度。30度を下回るのは七夕以来です。

 お盆も終わり、今日は何だかぼぉーっとしてしまって、動くのも大儀な感じ。外へ出たのは、急ぎの写真を取りに行ったのと、それを送るためにポストに行ったその2回だけ。「今日の散歩道」の更新日でしたが、動く気になれず、明日することにしました。

 そんな1日が終わろうとしていた夕食後、いきなり停電しました。雷が鳴っているわけでもなし、周りを見回すと停電はボクのいる棟だけでした。

 懐中電灯頼りにブレーカーを見ると、個別のブレーカーではなく、メインが落ちていました。漏電を感知したのでしょう。復旧させてもまた落ちるので、どの回路がおかしいのか、原因を突き止めないといけません。

 個別のブレーカーは20。暗い中、それを一々当たっているわけにもいかないので、取りあえず半分だけ復旧させてみたところ、メインは落ちませんでした。原因は残りの半分にあるのでしょう。

 数年前、一部改装をした時に、ブレーカーも新しくしてもらったのですが、その時に電気屋さんがどのブレーカーがどの回路なのかを書いておいてくれなかったので、20のすべてがどの回路かわかりません。とりあえず、今夜必要な回路だけ復旧させて様子を見て、わかる範囲でどの回路かのメモを付けました。

 未復旧の回路に仏間が含まれてるのですが、おそらくはそこが一番怪しいと思っています。その回路から、庭の水を循環させるポンプに給電していますが、それではないかと・・・。明後日の法事までに解決しないといけません。

 夜もゆっくりと思っていましたが、とんだバタバタとなりました。

〜 晴れ渡ったお盆の後の墓地 〜
2018年8月17日(金) 


お盆も終わり
 予定を変えて今日来て欲しいという方の家に読経に伺って、今年の棚経の日程がすべて終わりました。

 14日間の棚経中、35度を超す日が8日、最高は39.5度という炎暑となりました。後半は足の痛みに悩まされましたが、何とか無事に棚経を終えることが出来ました。

 今日は墓参の方の応対をしながら、襖を入れたり、座卓を配したりして、部屋を‘通常モード’に変更しました。

 送り火は、足が痛くて移動が大変なので、隣接する墓所の中からチラッと「大」を拝したのみ。先代のお墓からも、立ち木越しに送り火の光が見えていたことでしょう。

 さぁ、すぐに地蔵盆です。

〜 墓所から拝する「大」。その下には鐘楼の屋根 〜
2018年8月16日(木) 


ほぼ終わり
 夕べ、ロキソニンを2錠飲んだのが効いたのか、今朝は痛みが少しマシになったように感じました。

 ところが、足袋を履こうにも痛くて履けません。足の甲まで腫れているので、足袋が入らないのです。薬で痛みを誤魔化されているだけでした。

 0.5センチ大きい先代の足袋を引っ張り出してきて履いてみたら、結構すんなり入りました。「0.5違うだけで、こんなにも違うの?」と思うほどでしたが、棚経に回っている途中でコハゼが外れたりもしました。一段落したら、先代のいろいろなものを整理しようと思っていましたが、こんな時のために足袋は置いておこうと思いました。

 今日はボクが朝7時半から、弟子が午後から。午前中は、読経を終えて外へ出てみると、バイクのシートが濡れていることが何回かありました。でも、それほど強く降ってはいないですし、草木を潤す雨は基本的に歓迎です。昼過ぎには自坊に戻り、交代しました。まだ明日もありますが、原則的にはこれで終わり。何とか乗り切れそうです。

 お盆の間に、先代への御供などをたくさん頂戴しているので、午後はその整理に取りかかりました。

 棚経でも、「デパートから、『電話が間違っていました』という電話が掛かってきました」と何軒かでお聞きしました。その度に、「『うちはしてもらわなくてもいいですから』とデパートには言っているのですが・・・」と弁明していました。その中に、デパートにお勤めの方がおられて、「そういう場合は、デパートは電話しないわけにはいかないのですよ」と仰っていました。なるほど、デパート界の‘セオリー’なのですねぇ。

〜 また咲き出した萩 〜
2018年8月15日(水) 


今日からバイク
 今日からバイク。弟子と半分ずつ、午前と午後に分けて回ります。

 毎日別々に回れば‘効率’はいいのでしょうが、急な予定が入った時に対処するために、先代の時からこういうスタイルです。

 朝、ロキソニンを飲みましたが、効いている実感はありません。長い距離を歩くのは大変ですが、バイクを降りて家の中の仏壇の前に行くぐらいなら大丈夫。足袋を履く時が一番痛いです。

 回る範囲も真如堂に近付いてきたので、気持ち的にも楽です。ほとんどが1年ぶりにご自宅に伺うので、読経後に四方山話をして、また次のお家に伺いました。

 今日も無事に終了。

 帰ってからはかなり痛みました。気が抜けたせいでしょうか? あと1日、乗り切ります!

〜 開花が遅い玉紫陽花 〜
2018年8月14日(火) 


土砂降り
 棚経は今日が最大の山。7時過ぎに出て、帰ってきたのは6時半頃でした。

 一日中、黒い雲が出ては消えを繰り返していたのですが、ここ数日はそんな調子でも結局降らなかったので、今日も同じだろうと思っていました。

 ところが、3時半頃に鷹峯の檀家宅を出る時には土砂降りで、その次のお宅の近くまでたどり着いたものの激しい雷雨で車から降りられず。困ったことですが、雨が降ってくれるなんて、小躍りしたくなるほどうれしいです。

 いつまで待てば止むのかわからないので、玄関の前に車を着けてもらってお宅に上がり、読経。終わって御茶をいただいていたら、雨は上がって青空も見えてきました。

 果たして、真如堂のほうでも降っているのかどうか? 帰り道、だんだんと真如堂に近付いてくる道すがら、あちこちがかなり濡れているのを見ました。門前まで帰ってくると、急な雨で落ち葉が流された跡があったので、「これは一気に相当降ったなぁ」とわかり、大喜び!

 帰って気象台のデータを見ると、降雨量は18ミリでした。もう少しゆっくり長く、出来れば夜の間に降って欲しかったですが、これで数日は水やりから解放されます。とにかく、やれやれです。


 棚経に伺って、先代の話になると、ほとんどの人が下駄のことを仰います。先代は、最晩年近くまでは下駄を愛用していて、歩くのも自転車に乗る時も下駄でした。

 若い頃は安物の下駄を履いていましたが、だんだん年相応になって、晩年は桐の下駄でした。一度に何足か買ったのでしょう、真っ新の桐の下駄が5足ほどあります。

 バイクに乗ったり車を運転する時には履けないので、ボクはもっぱら雪駄です。ですから、真っ新な桐の下駄は、履き手の見込めないまま置いてあります。


 御香奠返しの伝票が間違っていたことで、デパートから電話がかかったり速達が来たりしたということも、度々聞きました。その度に、「うちは、『もうしてくれなくてもいいです』と言ったのですよ」と説明しなければいけません。口の悪い人などには、「和尚さんが怒ってさせているのだと思っていました」と言われる始末。デパートのメンツはあるのでしょうが、こっちは重ねて迷惑を蒙っています。


 さぁ、あと2日。足の痛みに耐えながらのラストスパートです。

〜 浮き草も一気に流れ出るほどの雨だったみたいです 〜
2018年8月13日(月) 


まさか、痛風?
 昨日あたりから、足の親指の付け根の関節が痛み、夕べ見てみると、赤く腫れていました。「まさか、痛風?」

 実は痛風との付き合いはずいぶん長く、もう30年来になります。「体質ですから、ずっと薬を飲み続けてください」と医者に言われたので、ちゃんと飲み続けています。尿酸値もずっと安定していて、発作はもう20年以上起きていません。

 それにここ半年はアルコールをほぼ止めたり、食事内容を考えたりして、お盆で久しぶりにお目に掛かった檀家さんには、「痩せた」「やつれた」「葬儀で大変だったのですね」などと言わたりするほど、ちょっとスリムになりました。

 棚経でずいぶん汗をかきますが、出していただいたお茶などをどんどん飲んでいるので、尿酸の血中濃度が上がっていることも考えられません。

 ですから、「まさか、痛風?」なのです。痛風ではないかも知れませんが、症状はドンピシャです。加齢もあるのかなぁ〜

 取りあえず、夕べは湿布をして寝て、今朝は経皮鎮痛消炎剤を塗って、ロキソニン錠を持って出かけました。歩く時は痛みますが、幸いにも正座は問題なかったので、読経は出来ました。
 ただ、痛みを堪えて無理な体勢で歩くので、膝が痛くなってきました。そこで、時々は弟子に読経を代わってもらい、ボクは車の中で休憩。棚経はまだ3日残っていますので、無理は禁物です。

 今日も何とか無事に終了。明日13日が最大の山です。気合いで乗り越えるぞ!

〜 1日中、降りそうで降りませんでした 〜
2018年8月12日(日) 


入力ミス
 今日は前住職の満中陰。手配していた御香奠返しの品がデパートから配送されつつあるようで、棚経の先々でお礼を言っていただきました。

 自坊にも引っ切りなしに電話が掛かっているようでしたが、その中に「電話を掛けたけど、番号が違っていました。間違っていた先の方も、何件か掛かってきています」と仰る方がおられたそうです。発送元の電話番号の記載が間違っているようです。自坊の電話の局番は「771」が正しいのが、「711」になっているとのこと。棚経の移動中の車中からデパートに確認したら、デパートが発送元の入力の際に間違ったようで、すべての品物の発信元が間違っているそうです。

 休暇中の担当者が慌てて電話を掛けてきて、間違い電話で迷惑を掛けている先にはお詫びに行き、香奠返しをお送りした先には訂正の電話をするとのこと。
 「デパートもお盆休みで人手薄でしょう。3〜400軒に訂正の電話をするなんて大変ですから、もういいですよ」と何度も言ったのですが、「それだけはさせてください」と聞きません。何だか、ボクが無理なクレームを入れているようじゃないですか・・・。夕方になると、「デパートからお詫びの電話が掛かってきました」と仰る方もありました。

 自坊に戻って夕食を食べていたら、閉まっている門を開けてスーツ姿の人が入ってきました。ボクは応対に出ませんでしたが、デパートの担当者の上司の方でした。お詫びと、電話番号がわからない方には書面でお詫びさせていただきたいと、見本を持ってきました。えらい大ごとになってきました。

 担当者がちょっとした確認を怠ったがために、大ごとになってきました。香奠返しの相談をする時に、ある時はブランド品の担当者、またある時は紳士服の担当者をセールスに同伴してきましので、「場をわきまえない人だなぁ」とは思っていましたが・・・それに、ボクがブランド品や高級なスーツを買うわけがありません。見る目がないなぁ〜。

 しばらく、尾を引きそうです。

〜 真っ赤な酔芙蓉 〜
2018年8月11日(土) 


ハズレ
 9時半から本堂で盂蘭盆施餓鬼法要。塔頭8ヵ寺の檀家の方々が参列されましたが、今年はやはり少ない目。少し暑さが弛んだとはいえ、ずいぶん堪えておられたり、体調を崩している方が多いのではないでしょうか。

 今日の棚経は1時から、左京区の修学院〜一乗寺付近を9軒回りました。

 3時過ぎに伺ったお宅から出ようとしたら、「外はすごい雨です」と言われました。黒い雲が出ていましたが、昨日も一昨日も降らなかったので、今日も降らないだろうと思っていました。

 雨とは何とうれしいことでしょう! 困ったというよりは、「やった! 雨だ!」と飛び上がりたい心境でした。

 ところが、自坊に帰って地面を見てみましたが、それほど濡れていません。多少は降った様子ですが、パラッと降った程度? 聞いてみると、大粒の雨がパラッと降ったけれども、それだけで終わったそうです。さっき雨が降っていたところと自坊とでは、2〜3キロの距離なのに・・・。

 明朝の水やりから解放されると期待していたのですが・・・。至極がっかりです。

 今日は前住職の四十九日逮夜、明日が四十九日。御供の花が4つも届いていました。有り難いことです。
 寺内だけで、忌明のお勤めをしました。

〜 雨は北の方だけ 〜
2018年8月10日(金) 


蒸し暑い
 今日も最高気温は32.5度止まりでしたが、湿度が高くて、快適ではありませんでした。

 早朝には霧雨のようなものが降っていましたが、瓦すら濡らすことが出来ない程度でした。夕方近くまでずっと、黒っぽい雲に覆われていましたが、まったく雨は降らず。蒸し暑いだけでした。

 今後しばらくの天気予報を見ると、最高気温は35度以下。立春を過ぎて、少し気候が変わってきたのでしょうか? そうだといいのですが・・・。

 棚経もそろそろ折り返し地点。最高気温が下がってきたのと、体が少し慣れてきたのとで、しんどさのピークを越えた気がします。でも、本当にハードなのはこれからです。

〜 芙蓉の開花も再開 〜
2018年8月9日(木) 


降りそうで降らず
 今日は暑さが収まり、本当に楽でした。最高気温は31.7度! 一番高かった日と比べると、8度も低いのです。

 これからのお盆の間、これくらいの気温がずっと続いてくれればいいのですが、明日からはまた元へ戻るようです。でも、38、39度はなさそう・・・。1度でも低く、カラッとしていることを願います。

 今日の棚経も‘キャンセル’続き。でも、昨日のうちに時間変更の連絡を入れておいたので、スムーズに行きました。

 昨日から何度電話をしても繋がらなかったお家が1軒ありましたが、仕方がないので、当初予定よりも1時間半早く、ダメ元で伺いました。ずいぶん驚いておられましたが、無事に読経。電話機が呼び出し音が聞こえないところに仕舞い込んであるのだそうです。?ですが・・・。今後のために、携帯を教えてもらいました。

 今日も早目に帰着。さぁ、早く寝ようっと。

〜 こんな雲行きでも、一滴の雨も降らず 〜
2018年8月8日(水) 


キャンセル多し
 朝8時半から本堂で法要を勤めた後、棚経へ。

 今日は17軒を回る予定でしたが、4軒が‘キャンセル’。2軒が入院、2軒が体調が思わしくなくてお盆の準備が出来ないということでした。こんなに‘キャンセル’の多い年は初めてです。

 「○日の◇時△分頃にお参りさせていただく予定です」という案内を出した後のキャンセルですから、スケジュールに‘穴’が空きます。移動を含めて1軒当たり30分と単純に考えても、30分×4軒の狂いが出てくるわけです。

 そこで、移動しながら、「申し訳ありませんが、お知らせしたよりも1時間ほど早く伺います」などと連絡。棚経の時間に合わせて親戚が集まるお家もありますので、「えー、急いで招集を掛けます!」ということもありました。ご迷惑をおかけしました。

 明日も同率でキャンセルがありますので、また同じような日になるでしょう。今日のうちに連絡しても、交通事情などで、どれくらい早くなるのかがはっきりとしません。今日は、「1時間半早くなります」と数軒に連絡した後で、キャンセル連絡のあったお家から「やっぱり来てください」と依頼があって、また予定が狂うということもありましたし・・・。

 今日の最高気温は34.8度。35度を下回るのは先月30日以来。体が楽で、蔭に入っていると、「わぁー 爽やかぁ」と思ってしまいました。

〜 蓮を見ると元気をもらえます 〜
2018年8月7日(火) 


ちょっと疲労蓄積
 今日は、京都府南部の宇治〜城陽方面。

 だんだん疲れが溜まってきているのを実感します。足にも疲労が募っているようで、よく痺れるようになってきました。ここを突き抜けないと後半戦に臨めません。

 移動距離が次第に短くなってきて、ちょっと走っては読経の繰り返しになってきました。エアコンが効いてくる前に着いてしまうので、暑いまま。今日は最高気温が36.1度と低かったので、まだマシでしたが、38、39度になれば溜まりませんねぇ。

 さぁ。ここからは気合いです!


 棚経に出かける前の水やりが重荷です。たとえわずかでもいいですから、雨が欲しいですが、夕立も台風の雨も期待薄です。いつまで続くのでしょう、この高温少雨。

〜 ちょっと油断するとこんなに萎れてしまいます 〜
2018年8月6日(月) 


助六寿司
 今日の最高気温は39.5度。大阪を回った後、京都市内を回り始めた頃が一番気温が高い頃でしたが、案外平気でした。暑さに体が馴染んできたのでしょうか? それもちょっと恐い気がします。

 棚経の間のお昼ご飯はほぼ毎日コンビニ弁当で、だいたいは、いなり寿司と巻き寿司の詰め合わせの「助六寿司」を買います。移動しながらでもつまんで食べやすいのと、多少味が濃いのと、お腹に負担が掛からない気がするからです。

 3・4日はローソンに入りましたが、助六寿司は売っていませんでした。取り扱っていないわけではありません。今年は猛暑の影響で、いなり寿司がよく売れているのだそうで、その影響で売り切れてしまったのかも知れません。

 代わりにサラダ巻きとかを買いましたが、ローソンはいま欅坂46のフォトカードがもらえるスピードくじをやっていて、両日共に「引いてください」とくじの入った箱を差し出されました。「何も当たらないだろう」と思っていましたが、さにあらず。3日は500mlのコーヒー牛乳パック、4日はグリコのカフェオレが当たり、もちろん欅坂のフォトカードも貰いました。欅坂については、そういうグループがあるということ以外は知りませんが・・・。

 今日はセブンイレブンに行きました。今日は助六寿司が売っていたので、迷わず求めました。くじ引きはありません。やっぱり、いなり寿司の濃い味が、暑い時にはいいですねぇ。

 ちなみに、コンビニ3社の助六寿司は、「いなり揚げが甘々のセブン&アイ・グループ、もっちりとした酢飯がおいしいローソン系列、具が充実&ボリューミーなファミリーマート」と、コンビニそれぞれで特徴があるそうですよ。明日はファミリーマートにしてもようかなぁ。

 今日は葬儀もありましたが、道に不案内な弟子では棚経が時間通り回れないかも知れないので葬儀を任せ、ボクが棚経に回りました。約200キロ走りましたが、日曜で道も空いていて予定通り回れました。

〜 少雨で、今年のミニトマトは甘い 〜
2018年8月5日(日) 


走って走って
 今日は、洛北・大原などを回って滋賀県に入り、琵琶湖西岸の北の方で拝んで、どーんと下がって琵琶湖の南端で拝む予定が、体調不良とかでキャンセル。こんなにキャンセルの多い年はありません。しかも、入院とかが多いのです。異常な暑さのせいでしょうか?

 コースを変えて京都山科へ南下し、高速を使って一気に大阪府茨木市へ。町のあちこちで、屋根にブルーシートが掛かっていました。先日の地震の被害です。

 茨木〜吹田を回って、夕方にまた高速で京都の宇治へ。棚経ではなく、お通夜です。

 とにかくよく走りました。昨日も今日も、朝に自坊を出て帰るまで12時間。走って走って、ちょっと拝んで・・・移動時間の方が長いです。

〜 琵琶湖の向こうは沖島? 鈴鹿山系? 〜
2018年8月4日(土) 


大誤算
 今日からお盆の棚経。

 今日は兵庫県方面。1軒が引っ越しされて、新たに1軒に伺うことになったので、昨年とはコースの一部が変わりました。

 移動に掛かる時間を机上で考えて臨みましたが、大きな誤算。机上計算は、夜の間に、パソコンで所要時間を割り出したものだったのですが、実際の昼間は大渋滞して、約1時間の大遅刻。途中で30分遅れに回復させたものの、また原因不明の渋滞で、最後のお家は45分遅刻になってしまいました。

 土地勘がなく、距離感がわからないので、ナビがあっても四苦八苦です。来年のために、タイムスケジュールを修正しておきました。

 檀家の方の訃報が入ったので、帰ってすぐに戒名を考え、ご遺族に打診。すぐに考えがまとまってよかったです。

 朝7時頃に撮っておいた写真で「今日の散歩道」を更新しました。お盆の間はキツイなぁ。

 ともあれ、1日目は無事終了。

 最高気温38.9度の京都から抜け出せてよかったです。

〜 朝の蓮 〜

2018年8月3日(金) 


棚経前日
 明日からの棚経に備えて、今日はなるべく何もしないでおこうと思っていましたが、じっとしているほうが疲れるので、適当に細々としたことをしました。

 夕方の雨を期待していたのですが、ほんのわずかに降った程度で、オシメリにもならず。ただ、久しぶりに雨の降り始めの匂いを嗅ぐことができました。あー、いい匂い。

 今日の最高気温は37.7度。38度に達しなくて何だか残念。当分、気温は下がらないようなので、気合いプラス高温対策で乗り切るしかないですね。

 さぁ、早く寝ようっと!

〜 早く咲きすぎたヘブンリーブルー 〜
2018年8月2日(木) 


寺の収入調査
 今日は外作業はしない予定でしたが、お墓との境界の生垣が伸びて大変な状態になっているのに気付き、対処を余儀なくされました。

 急成長していたのは栴檀の木。春から3〜4メートルも伸びていたでしょうか。笹も伸びていました。

 取りあえずお墓の方へはみ出している分だけを剪定し、粉砕機でチップにして、一部は紫陽花園へ撒き、笹などは市のゴミに出すようにしました。

 朝から2時間ほど掛かり、あまりの暑さにちょっとグロッキー気味になったので、昼食後に1時間ほど昼寝をしました。

 午後はおとなしくしていましたが、何となく手持ち無沙汰。時々、庭に出ては細かいことをしました。


 曹洞宗と浄土真宗本願寺派が末寺の収入調査をしたところ、共に4割の末寺が年収300万円未満、2割以上は100万円に満たないことが判明したという新聞記事が目に留まりました。他の宗派でも大差はないでしょう。

 都市部と農村部では結果に大きな差があるでしょうし、農村部は人口減少や過疎などで事態は深刻だと思います。

 300万円では、もちろん生活していきません。滋賀県の60歳未満の住職に限ると、住職の8割が兼職しているそうです。他のところで得た給料を注ぎ込んで、お寺を維持しているという話も聞きますが、余程の意志がない限り続きません。お寺を止めてしまった方が余程楽ですから。

 今後は檀家が減少していくので、この傾向は加速し、廃寺や合併ということも増えてくるでしょう。大変厳しい時代に向かっています。

 幸い、今の自坊には生活できるだけの収入があり、ボクの代はやっていけるでしょう。でも、今後はどうなっていくでしょうか。近い将来には寺の大規模改修を考えていますが、するかしないかの見極めが難しいですねぇ。

〜 夏空広がる 〜
2018年8月1日(水) 


7月晦日
 お盆前最後の庭掃除。つつじの落ち葉以外は大したゴミはないので、案外早く終わりました。

 それにしても、雨のちからは大きいですねぇ。まだ、水撒きをしないでも大丈夫です。ホースでは、たっぷり撒いたつもりでも、それほど‘効き目’がないように思いますが、ちょっとした雨で数日間はしのげています。

 天気予報を見ると、傘マークはなし。せめて夕立だけでも降って欲しいです。


 苦手な銀行に、仕方なしに行きました。1年以上ぶりかも知れません。

 大きめの入金だったので窓口に行くと、「お使いになるご予定はありますか?」とか「少しお時間をいただいて、金融商品のご紹介を・・・」とか、しつこく言われました。「すぐに使いますから」「いりません」と言ってるのになぁ・・・ノルマや成績があるのでしょうねぇ。あー、面倒。

 さぁ、7月も今日で終わり。明日からは‘特別な月’が始まります。

〜 自坊の蓮 〜
2018年7月31日(火) 


久しぶりのウォーキング
 朝、久しぶりにウォーキングに行きました。

 前住職が亡くなってからしばらくは葬儀などで忙しく、その後は紫陽花の剪定や水やりに追われていたので、結局1か月余の間、歩いていませんでした。

 ほんの短時間なのに、結構バテました。蒸し暑くて、少しも爽快、快適ではありません。体もすごく重たかったです。

 久しぶりに見る散歩道の景色は、蓮が咲いていたりと少し変わっていました。少雨の痕があちこちに見られ、「もう一雨欲しい!」と言っているようでした。


 お盆に都合が悪いので7月でもかまわないので来て欲しいと言われる伏見の檀家宅へ、今年初の‘棚経’へ。ゆっくり拝ませていただきました。

 今日は明治天皇の御命日。東山の門跡寺での法要に出仕しました。

 気温は34.5度止まりでしたが、湿気が多くて、汗が滲み出てくるような1日でした。

〜 黒谷の蓮 〜
2018年7月30日(月) 


袈裟をボツにする
 朝起きて、真っ先に外の様子を見に行きました。

 夜中に大きな音を立てていたのは、プラスチックの植木鉢だったようで、転がっていました。蓮が折れないかと心配でしたが、無事。門のところにはモクゲンジの袋果が足の踏み場もないほど落ちていました。もみじの葉や小枝、枯れ枝も落ちていましたが、それほどひどくはありませんでした。

 いちばん影響の少ない夜中に来襲して、特段の被害もナシ。欲をいえば、もう少し雨を降らせて欲しかったですが、これで当面の水切れ状態は解消されます。

 2時間ほど掛けて掃除をし、1立方の袋がいっぱいになるほどのゴミが集まりました。

 空はどんよりしていましたが、雨が降るほどでもなさそう。ところが、10時半の法事をして、続けて墓前回向に行ったら、急に雨が降ってきて土砂降りに。20数人の参列者もボクも傘は持ってきていません。車椅子のおばあさんも両側から持ち上げられて、急いで避難。全員、服から雨水が滴るほどのずぶ濡れになりました。

 さぁ、えらいこっちゃ。衣や袴は化繊ですが、袈裟は絹。縮んで引き連れてしまって、もう元には戻りません。これはほんまにえらいこっちゃ。

 代わりがないのでタオルでとにかく水気を取り、12時から次の法事。法事が終わった時にはまた強い雨が降っていたので、「お墓はもう少し待たれますか?」と聞きましたが今行ってしまうとのこと。濡れてもいい袈裟に着替えて墓地に行きました。

 初めのうちはまだ雨が降っていたのですが、すぐにあがり、傘もささずに読経できました。東と西の空は真っ青な夏空。頭の上だけどんよりした雲に覆われていました。何だか、不気味な空でした。

 今日の最高気温は32.1度。何日ぶりだろうというぐらいの‘低さ’でしたが、湿気があって、快適ではありませんでした。

 あー、袈裟は買わないとダメです。でも、オーダー生産なので、数ヶ月かかります。待っている間に夏衣も季節が終わってしまいます。

〜 たくさん落ちたモクゲンジの袋果 〜
2018年7月29日(日) 


納骨
 午前中、2軒のお宅にゆっくり月参り。午後から、檀家さんの忌明納骨を勤め、終わってから設えの大模様替え。

 今日3時半からは、前住職の五七日忌明納骨。四十九日がお盆に掛かって皆さんにお参りいただくような形で法要が出来ないので、繰り上げて行いました。

 襖を外したり、座卓や応接セットを移動したりと、大騒動。出来上がった頃には、参列の方もお越しになるほどギリギリでした。

 変な台風の影響が心配でしたが、9時頃にパラッと降っただけで、一時は晴れ間も出ました。納骨の頃は、薄曇りで風もなく、ちょうどいいお天気。最悪の場合は雨風も覚悟していましたが、納骨には最高のお天気でした。

 新しく建てた自坊の歴代墓には、檀家総代の方々にも参列していただき納骨。続いて、親族だけで家のお墓に納骨しました。

 もう一度自坊に戻って、浄斎。昔のエピソードや前住職が地域の会議で時々歌っていたという『琵琶湖周航の歌』を総代が歌ってくださったりと、故人を偲ぶにふさわしい席となりました。

 終わる頃にはさすがに雨だろうと思っていましたが、これまた雨風ナシ。7時頃に終わって、雨が降り出したのは9時頃でした。

 2か所に納骨した前住職の遺骨ですが、久々の雨に大地も潤い、さぞかし喜んでいることと思います。

 夜中には相当の風が吹き、雨も20ミリ程度降りました。風音に何度も目が覚めましたが、カラカラに乾いて水やりが大変だったのが、これでしばらくは安心です。一番‘いい形’で台風が取り過ぎてくれました。

 これで前住職の法要なども一先ずは区切りです。さぁ、いよいよお盆がやって来ます。

〜 新しく建てた歴代墓に納骨 〜
2018年7月28日(土) 


本職の手入れ
 朝5時過ぎに門を開けに行ったら、蓮が2輪開きかけていました。今年初です! しばらくしてもう一度見に行ったら、さっきよりも少し開き気味になったので、もう少ししてから写真を撮ろうと思って8時頃にカメラを持って行くと、何と! 閉じかけていました。1日目はそんなものですねぇ。
 次々と蕾が上がって来ているので、これからが楽しみです。

 今日は植木屋さんが手入れに来てくれました。

 今年から、植木屋さんを替えました。今までは、作庭してもらった業者に依頼していたのですが、去年の手入れの時に、「もうすぐ咲くなぁ」と楽しみにしていた花の蕾まで剪定してしまったり、いろいろと不具合があったので、理由を言って断りました。代替わりしたのがよくありませんでした。

 今年からは、今まで真如堂の庭などを剪定している社寺専門の業者に依頼しました。数日前に、どのようにやって欲しいかを打ち合わせし、今日はベテラン2人と若い人2人で来てくれました。

 ツツジの刈り込みなどはボクが素人なりに剪定しているので、今日は松や槙などを中心に手入れをして貰いました。やはり、鍛えられ方が違うので、挨拶の仕方から作業の手際よさまで、まるで違いました。去年まで5人ほどで2日掛かっていたものが、今日は3時過ぎにはすべて終わりました。混み合っていた葉も空いて、夏らしくなりました。

 今日は、明日の忌明法要の準備に専念。ガラス拭き、トイレ掃除、掃除機、家具の移動など、汗だくで夕方まで頑張りました。

 心配なのは台風の接近。法要は明日の夕方からなので、余計に心配です。簾なども外さないとダメかなぁ・・・。今までピーカンの連続だったのに、よりによって台風接近なんて・・・。

〜 閉じつつある開花初日の蓮 〜
2018年7月27日(金) 


暑さに負けそ
 今日は最高気温37度で、ここ数日の中では低い方なのに、朝からちょっとグロッキー気味。暑さの疲れが蓄積しているのでしょうか?

 それでも、やらなければいけない日課はあるもので・・・紫陽花の最後の剪定、あちこちの水やり・・・なんだ、植木関連ばかりですね。

 土曜日に、前住職の早い目の忌明をするのに備えて、祭壇を少しコンパクトにしました。当日は、いま祭壇のある部屋を控え室にするために、ごく短時間で模様替えをしなければなりません。そのための準備です。

 部屋の中はかなりムッと暑くて、堪えます。他の部屋にも掃除機を掛けようかと思いましたが、断念。夕方を待って、少しだけ行いました。

 ほんまに、「どんだけ〜」という連日の暑さ。くたびれます。

〜  夕方の光の中の祭壇 〜
2018年7月26日(木) 


虫干し
 今日は恒例の寶物虫干し。本堂に真如堂が所蔵する掛け軸などを吊るし、土用の風にあてて虫を払おうという行事です。近くの安楽寺ではかぼちゃ供養も行われ、両方を掛け持ちでお参りする人も多いです。

 例年は雨の心配をするのですが、今年はまったくその必要ナシ。朝から暑〜い日となり、最高気温は38.5度でした。

 それでも本堂の中は外とは大違いで涼しく、午前中はカラッとして過ごしやすかったです。午後からは蒸しっとしてきて、汗がダラダラ。出した掛け軸をまたもう一度仕舞うときには、もう汗だくでした。

 滅多にお目にかかれない方が来てくださったり、いろいろな方とお話をしたりするのも、この行事の楽しみです。ただ、難しいことを聞いてくる人もいるので、できるだけ薄暗いところの椅子に腰掛けて、辺りを見回していました。

 虫干しが終わって、また一つお盆に近付きました。

〜  掛け軸などを見て回る方 〜
2018年7月25日(水) 


分骨
 今日も朝イチ作業。1日のうちで、この時間が一番作業効率がよく、いろいろなことが行えます。

 まずは水やり。新しく植えた紫陽花を中心に、小一時間かけて、たっぷり水やりをしました。それでも一雨降るのに比べたら・・・とにかく雨が欲しいです。

 庭の薬散。先日、ちょっとだけやりましたが、昨日あちこちを見てみると、桜や金木犀、モッコクなどの葉が食害に遭っていました。この炎暑の時期、薬散は早朝に限ります。というわけで、4メートルほど薬剤を飛ばせる電動の噴霧器で、40リットルほど撒きました。

 次いで、墓石の掃除。28日、前住職の遺骨を自坊の歴代墓の他に、家の墓所にも納骨します。その墓石の掃除を、いろいろなブラシなどを使って、徹底的にやりました。石も日焼けするそうですし、建ててから100年近く経っているので、ピカピカというわけにはいきませんが、苔やカビは綺麗になりました。OK!

 これだけやってもまだ9時過ぎ。でも、いくら朝早くて涼しいといっても、7時過ぎには30度を超えていますので、全身汗だく。弔問に来てくださる予定もあったので、ひとまず止めて、昨日の風呂のお湯をかぶって汗を落とし、僧衣に着替えて屋内の用事をしました。

 午後、納骨に備えて、遺骨を3つに分け、それぞれを晒しの袋に入れました。28日には自坊の歴代墓と家の墓、10月にはこれから造る真如堂の歴代墓に納骨します。

 関東では「総骨」といって、すべてのご遺骨を骨壺に収めるのが普通ですが、関西では一部の遺骨を収骨するのが一般的です。ですから、骨壺の大きさも関東は大きく、関西は1〜2周り小さいです。
 今回は、葬儀社に尋ねられることもなく「総骨」でした。葬儀社の経験からそうしてくださったのだと思います。

 骨壺には、底の方から、足、腰、脊椎、頸椎、顔、頭の順で遺骨が収められています。布袋にもその順番で入れたいので、まず骨壺のお骨をひっくり返して、足から順番に収めていきました。といっても、齢90。御骨は形を留めないものが大半でした。
 総骨のお陰で、遺骨を3つに分けても、それぞれが通常の部分収骨分ぐらいの量ぐらいはありました。
 袋の一つの一番上に、綿で包まれた「喉仏(第2頸椎」を置いて、分骨作業を終え、袋ごとまた骨壺に収めて祭壇にまつりました。

 分骨を終えてしばらくしたら、また弔問の方が来てくださいました。もうお越しになる方はないだろうと思って分骨をしたのですが、ヒヤヒヤものでした。

 これで、納骨の準備が一つ進みました。

〜  墓所の茶碗蓮 〜
2018年7月24日(火) 


お盆準備完了
 朝、バイクで月参りに行きましたが、暑いのなんのって・・・。走っていても暑い、止まっていても暑い、どうしようもなく暑かったです。

 このままお盆の棚経に入ったら、とても保ちそうにありません。何とか涼しくなって欲しい、何とか一雨欲しいです。

 今日はお盆の水塔婆書き。あと一歩というところで忙しくなったため、ストップしたままでした。

 夜にはすべて書き上がり、これでお盆準備も一段落。いろいろあった中にも、順調に進みました。

 後は、1時間でも早く雨が降り、早く酷暑が過ぎますように・・・。

〜 開花まであと何日? 〜
2018年7月23日(月) 


雨が欲しい・・・
 朝一番は作業が捗ります。

 今朝も7時から紫陽花の剪定。残っている花を全部剪定してしまおうかと思いましたが、まだ綺麗で切るには忍びないものがあったので、少し残しました。でも、キリがないので、次の剪定ですべて切ってしまわないと・・・。

 雨が降らないので、水やりが大変です。幸い、井戸水が使えるので助かります。山の上なのに涸れたことがありません。それでも、人の手の水やりはたかが知れています。夕立でいいですから、ザァーッと一雨欲しいです。

 今日も日が高い時は事務仕事。御香奠返しの依頼を、やっとデーターで出しました。ちょっと一段落です。

〜 烏瓜の蕾とて萎んだ後の花。開花は夜 〜
2018年7月22日(日) 


朝イチ薬散
 朝一番に殺虫剤を散布しました。

 昨日、タニウツギの葉っぱがボロボロになっているのを発見。なんと、カナブンがウジャウジャ100匹以上群がって、葉っぱを食べていました。

 子供の頃ならカナブンがたくさんいたら嬉しいのですが、今は憎っくきカナブン。紫陽花の葉っぱもボロボロにされてしまいます。

 とにかく急いでスプレー式の殺虫剤で退治しましたが、他にも桜の木にイラガが付いていたり、ドイツ菩提樹にも食害が見られたので、今朝、30リットルほど薬剤を撒きました。陽が高くなってから撒くと、葉っぱが灼けたりするので、朝イチ勝負です。


 今日は午後陽射しが陰るときがあったためか、最高気温は38度に達しませんでした。それだけでも、かなり楽だった気がしました。

 法事も大変。ご高齢の方は墓前回向に行くのを控えられました。そのほうがいいです。

 空いている時間は、御香典返しの整理。何をお返しすればいいのか、何をお贈りしても喜んではもらえないでしょうし・・・作業をしながら、弔慰を下さった方々に、改めて感謝しきりでした。

〜 相変わらずいい天気 〜
2018年7月21日(土) 


痩せました
 今日も38度超えの暑さ。これで1週間連続となり、京都では1880年以降観測史上初を1日更新しました。

 たまりません・・・。今日も基本は屋内作業にしました。


 最近、痩せたとよく言われます。拝んでいる時の後ろ姿がほっそりしたとか、顔が小さくなったとか、一回り小さくなったとか。

 確かに、体重が5%ほど減りました。腹囲も3センチぐらいは小さくなったでしょう。

 皆さん、前住の葬儀などと絡めて、「さぞ、大変なんだろう」と思って下さっているようですが、それとこれとは別。2月半ばから計画的に痩せたのです。

 晩酌をほぼ止めたこと。アルコールは週に1回程度になりました。夕食に‘お米’を食べなくなったこと。これは以前からもうそういう傾向だったのですが、自然とそれが進みました。肉系はあまり食べません。これは宗教上の理由ではなく、食べるとお腹が痛くなるのです。

 こういうことをして、5ヶ月かけてゆっくり痩せたのと、前住職の葬儀などのタイミングが重なって、「さぞ、大変なんだろう」と思って下さる事態となったわけです。ちょっと夏バテ気味ですが、健康です!

〜 夏空広がる境内 〜
2018年7月20日(金) 


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