〜 苦沙彌のつれづれ雑記 〜

2019年3月24日(日)
お彼岸最終日
2019年3月23日(土)
同窓会
2019年3月22日(金)
疲れまっただ中
2019年3月21日(木)
彼岸中日
2019年3月20日(水)
墓参者多し
2019年3月19日(火)
墓終い
2019年3月18日(月)
薄氷が張る
2019年3月17日(日)
目まぐるしく変わる空模様
2019年3月16日(土)
現代の名工
2019年3月15日(金)
花粉甚だし
2019年3月14日(木)
うっすら雪
2019年3月13日(水)
養子縁組
2019年3月12日(火)
胃カメラ
2019年3月11日(月)
車検
2019年3月10日(日)
イカナゴの釘煮
2019年3月9日(土)
塔婆書き
2019年3月8日(金)
塔婆から湯気
2019年3月7日(木)
総代会
2019年3月6日(水)
発送作業
2019年3月5日(火)
回転寿司
2019年3月4日(月)
一進一退
2019年3月3日(日)
雨の日曜日
2019年3月2日(土)
エネルギー
2019年3月1日(金)
無事に乗り切る
2019年2月28日(木)
ミシン掛け
2019年2月27日(水)
眠気
2019年2月26日(火)
市川雷蔵
2019年2月25日(月)
墓終い
2019年2月24日(日)
春の訪れ
2019年2月23日(土)
紙折り機、購入
2019年2月22日(金)
印刷機、快調!
お彼岸最終日
 お彼岸最終日。

 早朝に墓地に行って西の山を見たら、山の端がうっすら白くなっていました。今日も北風が吹いて、曇ったり晴れたりの肌寒い日でした。

 朝8時頃に1軒来られた後は出足が鈍かったのですが、10時頃からどんどん来られるようになって、昼食は一口食べただけで後回し。1時過ぎにやっと食べられました。

 さぁ、今日でお彼岸も終わり。でも、来月初め頃までは「お彼岸のお参りに来ました」という方が来られるでしょうねぇ。

 昨日、今日で、三重塔の足場もほぼ完成。塔がぐるっと足場で囲まれました。桜の時期なのに・・・仕方ないです。

〜 足場に囲まれた三重塔 〜
2019年3月24日(日) 


同窓会
 今日も墓参の方が頻り。墓終いや仏壇の移転のご相談を別室で承ったりもしたので、結構慌ただしかったです。

 今日承った墓終いは、もう3年越しになります。親族3家が同じお墓に入っておられるので、例えばどの時点で墓終いをするのかなどの意見調整に時間が掛かっています。今日、何とか‘着地点'が見えてきたので、協議をした結果をすぐに文書にまとめて、それぞれのお家にお渡ししました。取りあえずはやれやれです。

 ようやく人が途切れた夕方、街へ出かけました。大学のクラブの後輩女性から、宴会のお誘いがあったのです。

 ボクは美術部に入っていて、陶芸と写真をやっていました。一時は、自坊に陶房と窯を作って、クラブもそこでやったりしていましたが、新しい建物を建てるためにすべて取り壊してしまいました。

 クラブでは、油絵、水彩、パステル、版画など様々なジャンヌの制作が行われていて、陶芸や写真のその一つでした。後輩女性は隣にある女子大に通っていましたが、クラブは共通で、陶芸をやりに来ていました。

 後輩女性のひとりが故郷に帰るので、その送別会という名目で、「この人とこの人に声を掛けて欲しい」と言われてボクが男性2人を誘い、言い出しっぺの女性と帰郷する女性の合計5人のメンバー。学年は1年違いますが、みんな還暦を過ぎたオッサン・オバサンです。

 それぞれ会うのは10年ぶりくらい。「わかるかなぁ」「歳取っているだろうなぁ」と思っていましたが、皆ほとんど変わらず、すぐに学生時代に戻ったようでした。「あの人は今?」という話や健康の話など、やっぱりみな歳を取りました。女性のひとりは、7年前にご主人を亡くしておられました。

 2次会は学生の頃によく行った小汚い居酒屋。四条河原町の裏側の場末の雰囲気漂う一角でしたが、回りがどんどん新しくなり、高い建物に取り囲まれるようになっていました。店の中はまったく変わっていませんでしたが、学生時代の活気はなくなっていました。

 今後のためにLINEグループを作ろうとしましたが、スマホに熟練している人がいなく、ボクは画面がよく見えず、一苦労。何とかグループを作りました。これからは連絡が密になります。

 2時間掛けて帰る人もいるので、9時半頃には散会。楽しいひとときでした!

 さぁ、明日は彼岸最終日で日曜。最後の一頑張りです。

〜 居酒屋のある場末の通り 〜
2019年3月23日(土) 


疲れまっただ中
 祝日などがあって、何曜日かわからなくなっていましたが、カレンダーを見たら金曜日。それでも、午前中はたくさんの方がお彼岸のお参りに来られました。

 昨日のお中日に参列された方をカウントしてみましたが、軒数にして、去年の1.7倍強でした。お天気も不安定でしたのに、どうして増えたのかわかりません。人の動きって、本当に予測しがたいですねぇ。

 今日はお中日の疲れがまともに出てきた中、片付けの続きとお参りの方の対応に追われました。曜日的には、明日・明後日もお参りが多いでしょう。ガンバ!

 不調に陥っている墓地の奥の井戸を見に行きましたが、水位は回復していませんでした。どうしようもありません。

 降水量を調べてみると、1・2月共に、平年の27%でした。雨が少なかったのは確かですが、それにしても井戸が涸れるなんて・・・。

〜 咲いてきた三重塔脇の枝垂れ桜。こんな時に、今日から足場設置工事再開 〜
2019年3月22日(金) 


彼岸中日
 予報されていた雨はパラパラ程度。晴れるというわけではありませんでしたが、お参りされるのに支障のない程度でした。

 11時からの法要の予定でしたが、出足は疎ら。「ガラガラだったらどうしよう・・・」と思いつつ法要を始めました。

 40分ほどのお勤めをして参列者のほうを振り返ったら、そこそこいっぱい。玄関に立ったままの方もおられました。まずはやれやれです。

 今年は別の建物の浄斎の会場を椅子席にしました。足が痛くて座れないという方のためですが、48席しか作れませんでした。座布団だったら、MAXで72席だったのですが・・・。これからはそういう試行錯誤もして、ご高齢の方でもお参りしやすいようにしていかなければなりません。

 ただ、駐車場が満杯なのはどうしようもありません。10時前頃から満車となって、各塔頭の法要が終わる12時過ぎまではほとんど動きがありません。毎年そうなることは必至なので、タクシーなどでお越しになった方も多いようでした。

 とりあえず、無事に法要などは終了。心配していた浄斎の精進のちらし寿司は、少し数を減らしたこともあって、ギリギリでした。ちょうどイイ線でした。

 法要が終わってしばらくした頃、墓地管理人が慌てた顔をして玄関に立っておられました。「どうかしましたか?」と聞くと、「奥の井戸が出なくなってしまいました」とのこと。見に行ける状況ではないので、後で見に行くと使えましたが、お参りの方が途切れたのは4時過ぎ。それからようやく見に行きました。

 井戸の中を覗き込むと、ずーっと底にしか水がありませんでした。これでは出ないはずです。でも、今までこんなことは起きたことがありません。今まで修理をしてきた井戸よりも水位が高くて枯れたことなどはなく、雨も適当に降っていますし、大量に水を使ったこともありません。それなのになぜ? 近くで大規模な掘削が行われているということもありませんし・・・。地震の予兆?

 修理以前の問題なので、明日の水の溜まり具合を見るしかないという結論で帰ってきました。それにしても、どうしてなんだろうなぁ・・・。

 夜まで掛かって、襖をはめたり、用具を元通りに片付けたりの撤収作業。すべて終わるには数日掛かります。

〜 真っ赤で豪華な椿 〜
2019年3月21日(木) 


墓参者多し
 彼岸中日の前日。明日の中日は雨の予報なのに対して、今日はお天気で一気にあたたかくなるという予報。「今日は多いぞ」と思っていたら、案の上、次から次へと墓参の方がお越しになりました。

 昨日以前に「20日にお参りしますので、御塔婆をお願いします」と連絡してこられた方もあれば、「今から行きます」という方やいきなり来られる方も多数。ご高齢の方などは、雨を嫌って、「今日にしよう」とお越しになる方が多かったです。

 建物の外はずいぶん温かくなっていたようですが、中はヒンヤリ。ストーブを点けていました。自転車で来て汗だくになっている方もおられました。

 この分では明日はお参りが少ないかなぁ・・・。法要後に精進のちらし寿司をお出しするのですが、何人分を用意すればいいのか、数が読めません。足りないというわけにはいきませんが、余れば当分はお寿司三昧。終いには冷凍したのをチンして食べます。

 ご高齢の方が来られなくなったこと、それに次ぐ世代があまり来られないこと、車が満車で駐めにくいこと、椅子席ではないことなど、いろいろな条件が重なって参列者は右肩下がり。その上、明日は雨となれば、きっと少ないでしょうねぇ。

 今日は朝から夕方まで、墓参される方の対応に明け暮れました。

〜 3升ごとに船一つ分の精進ちらし寿司の具 〜
2019年3月20日(水) 


墓終い
 今日もお彼岸の墓参が頻り。お中日が雨の予報なので、早い目に来られた方が多いみたいです。

 お彼岸の間にと、墓終いのお勤めをしました。

 お墓を見て回っていて、ふと、今年1月に50回忌だった方のお墓に目が留まりました。そのお墓を守って来られたのは直系の方ではなく、またお墓を継承していく方がないのも知っていました。

 気楽な間柄の80代の奥さんに、「今年の1月に50回忌だったので、お墓で拝んでおきました。ところで、これからお墓はどうされますか?」と電話で尋ねたところ、‘渡りに船'とそのことが気になっていたと仰いました。「それじゃぁ、御彼岸に50回忌のお勤めをして、お墓のお性根抜きもして、ご遺骨は合祀墓に埋葬しましょうか?」と提案したら、翌日の留守中に「早いほうがいいかと思って」と訪ねて来られました。

 段取りをわかりやすく文章にまとめ、石屋さんの見積書も入れて郵送。直系ではないのにお墓を守ってきて下さったのを知っているので、石屋さんの費用の一部はこちらで持つことや、今日のお布施は不要ということも書いておきました。

 参列はお一人だけかと思っていたら、東京に嫁いだ娘さんや長男のお嫁さん、孫さんの4人。改めて、埋葬されている方と、どういう関係なのかを尋ねました。

 簡単に言うと、早世された女学校の同級生とそのご両親のお墓でした。同級生が亡くなった後も懇意にされ、やがて隣に転居してこられてほぼ同居に。娘さんたちも「おじいさん」「おばあさん」と呼んでおられたそうです。お墓も、今日法要をされた方のご主人が50年前に修繕されています。

 おじいさん・おばあさんの子供はみな早世され、親籍も縁が薄く、以来50年間ずっと今日の方がお参りしてきて下さったわけです。改めて驚きました。

 東京におられる娘さんも、「これで肩の荷が下りました。2〜3年前から、‘どうしようか'という話をしていたのです。ご自分の家のお墓は別の所にあるので、世代が代われば両方は見られないと考えていました」とおっしゃっていました。奥さんも、「またお参りに寄せてもらいます」気楽な感じ。よかった、よかった。

 長い間守ってきて下さって、有り難うございました。

〜 黒文字の花 〜
2019年3月19日(火) 


薄氷が張る
 朝、「寒いなぁ」と思ったら、蓮鉢やお墓の水鉢に薄い氷が張っていました。晴れたり降ったり、温かかったり寒さが戻ったり、毎日目まぐるしく気候が変わりますね。

 今日はご葬儀。火葬場へ行く時に、たまたまご自分の開いておられた薬局の前を通りました。車中、ご遺族から故人にまつわるいろいろなお話もお伺いしました。

 火葬場から戻って来られた後の御回向をして、後は自坊をお彼岸モードに模様替え。今年から、法要後の浄斎の席の一部を椅子席にしました。皆さんの反応がどうか、テストするつもりです。

 この頃は、法要の時もすべて椅子席。こっちは相変わらず正座をしているので、ちょっと奇妙な感じです。今後、お寺を修理する時などは、すべて椅子席を念頭にしなければいけないです。その中で失われる作法や伝統もあるでしょうねぇ。時代の流れです。

 この1週間に、3霊のお葬式がありました。重なる時は、不思議と重なります。

〜 蓮鉢の薄氷 〜
2019年3月18日(月) 


目まぐるしく変わる空模様
 朝一番に夕べ亡くなった方の枕経に伺い、その後、月参り、自坊での法事2座。夕方からお通夜と、慌ただしい日でした。お彼岸の墓参の方も多かったです。

 今日もお天気が不安定で、雨を覚悟でバイクで出かけたり、法事後の墓回向に晴れ間が見えているからと傘なしで行ったら急に降られたりと、結構翻弄されました。

 早く、あたたかく安定した気候になって欲しいなぁ〜 鴬はよく啼いていまいしたよ!

〜 青空が見えるのになぁ・・・ 〜

2019年3月17日(日) 


現代の名工
 今日からお彼岸の墓参が一気に増えました。ここ数日はお天気も定まらないようなので、お天気のいい、空いているうちに行っておこうというという方が多いのでしょう。

 塔婆を書きつつお参りの方の対応をしたり、お墓の相談に来られた方と石屋さんを交えて話をしたり。

 夕方から、檀家の陶芸家の方が「厚生労働大臣表彰卓越技能賞」いわゆる「現代の名工」を授与された祝宴に伺いました。

 茶道とも関係が深いため他宗の和尚も来られていましたが、面識があるかたも多く、賑やかで楽しい会でした。

 毎月、ご自宅にお参りしている方なので、普段の様子もよく存じ上げています。個展などの度にお家の皆さんが大忙し。ご主人はあまり体調がよくないので、多忙さが心配です。

 ほろ酔いで帰ってしばらくしたら、檀家の方の訃報。ご遺族と連絡を取り合ったり、戒名を考えたり、夜遅くまでバタバタでした。

〜 咲き始めた紅梅 〜
2019年3月16日(土) 


花粉甚だし
 朝、本堂で月遅れの涅槃会。急いで月参りに伺って、帰って葬儀の式場へ急ぎました。

 今日は、かなり花粉が飛んでいるのでしょう。声は出るのですが、急に裏返ったり、咽せたりします。山の中の火葬場に行った時が一番ひどかったです。

 ただでさえお葬式は疲れるのに、喉の不調で、なおいっそうくたびれました。

 自坊に駐めてある車のワイパーを動かすと、濁った水が出ます。それだけ花粉が飛び回っているのでしょう。

 早く花粉の時期が終わって欲しいなぁ

〜 咲き始めた黄水仙 〜
2019年3月15日(金) 


うっすら雪
 少し明るくなった窓の外を見てみたら、雪がチラチラ。しばらくしてもう一度見たら、屋根や葉っぱがほんのうっすら白くなっていました。

 まだ3月半ばですから、雪が降っても不思議ではありませんが、あまりにも寒暖差があって、鉢物などの管理に困ります。

 早目に墓参をされる方から、「○○にお参りさせていただきますので、お塔婆をお願いします」という電話が引っ切りなしに掛かって来ます。
 春彼岸はお中日に檀家総代の方がお参りされた方のお塔婆を書くことになっているので、基本的には事前には書いてありません。でも、その時以外にお参りになった場合は書くのを待っていただくことになるので、「お知らせください」とお願いしてあります。あるいは、相当な枚数を書かなければいけないお家は事前に書いておきます。

 今日はそんな電話の対応と塔婆書きに追われました。

 どうも今日は上手く筆が運びません・・・今日もかな。

〜 グリーンカールにもうっすら雪 〜
2019年3月14日(木) 


養子縁組
 北風が吹く、少し寒い日となりました。お天気も、晴れたり曇ったり、コロコロと変わりました。春になりきれない春を感じました。

 檀家の方の訃報が入り、枕経に伺いました。孤独死で、隣家の方が「数日間、電気が点いていない」と異変に気付かれたそうです。亡くなってから6日間ほど経っているようですが、正確なことはわからないとのこと。

 連絡を下さった遺族の方とお目に掛かるのは初めて。話を聞くと、故人の甥(姉の二男)に当たる方で、故人の養子になっておられたそうです。先祖が守ってこられた真如堂にあるお墓を絶やすのは忍びないと、母親(故人の姉)が養子縁組を盛んに勧め、悩んだ挙げ句決心されたそうです。

 昔なら養子縁組はごく普通に行われていましたが、今ではごく稀。でも、立派なお墓を継承してくれる方が出来てよかったです。他にもそんなお墓がいっぱいあり、今日も、子供が女の子ばかりの別の檀家さんから、お墓をどうしようという相談を受けたばかりでした。

 葬儀が続きます・・・。

〜 肌寒い日 〜
2019年3月13日(水) 


胃カメラ
 今日の10時に古紙回収業者が来てくれるので、溜まりに溜まった古紙や雑紙などを自坊の門の外まで運びました。

 通りがかりに業者が来てくれるわけではないので、古紙の溜まり具合に応じて業者に電話をして取りに来てもらいます。お彼岸も近付いて来たので、そろそろと思って電話しましたが、いつ来てくれるかは先方の都合次第です。

 古紙運搬で喉が渇きましたが、今朝は絶食絶水。9時から胃カメラなのです。具合が悪いわけではないのですが、フォローアップのために毎年やった方がいいと言われています。そりゃぁ、その方が安心でしょうが、気持ちのいい検査ではありませんので・・・。

 9時まで待ちに待って医院へ。右の鼻の穴から入れて生検もするという予定通りに検査。胃に空気を入れたりしながら、生検のために2ヶ所を摘ままれました。検査自体よりも、お腹が張ったような不快感がたまりませんねぇ。帰りにコンビニでサンドウィッチを買って帰りました。

 しばらくしてサンドを食べてから葬儀のため大阪へ。「胃カメラをした後で大丈夫?」と何人かに言われましたが、お腹は不快なものの喉をどうにかしたわけではないので、声は出ますし読経も出来ます。

 参列は親族だけで、通夜はせずに葬儀だけ。最近の大阪では、こういうスタイルが多いのでしょうか? 1月もそうでした。

 95歳で亡くなったおじいさんとは面識がありましたが、ご家族とはほぼ初対面。今後のお墓のことなども相談して7時頃に自坊に戻りました。

 お腹は何となくまだ不快。普通に食事をしましたが、あまり食欲ないなぁ〜

〜 門外に持ち出した古紙 〜
2019年3月12日(火) 


車検
 雨が降ったり止んだり、晴れたりのややこしいお天気。夕方には虹も見られました。

 車が初の車検で昨日からディーラーへ。代わりに、最新モデルの軽自動車を借りました。

 代車ではわずかな距離しか走っていませんが、軽とはいえ、様々な機能が付いていて驚きました。パッと見ただけでもナビゲーション関係は進化していますし、安全機能も最新だそうです。車の進化は早いですねぇ。

 新車で買って初めての車検。大した部品交換もないのに高いなぁ〜 メンテナンスパックもずいぶん勧められましたが、そんなに距離を走らないし割高なので入りませんでした。

 次の車検は、ディーラーじゃないところで受けようかなぁ。ディーラーならではの安心感はあるのですが・・・。

〜 葉を広げ始めた八角 〜
2019年3月11日(月) 


イカナゴの釘煮
 ちょっと冷たい春の雨が、お昼前から降り始めました。夕方から夜には本降りに。これでまた春が進みます。

 兵庫県のお檀家さんからイカナゴの釘煮が届きました。先日は土筆、そして今日の釘煮。まさに春を感じさせる食べ物で、「わぁー、春だぁ」と目の前が明るくなった感じです。

 兵庫県の垂水や明石港に水あげされたイカナゴ(新子)は、昼頃には生の状態で阪神地域の店頭に並びます。流通が発達した現代でも、京都では売っていません。それを各家庭で大量に買って、醤油・砂糖(ざらめ)・生姜で煮詰めます。できあがりが折れた釘のように見えるので「釘煮」と呼ばれます。出来上がった釘煮は、ご近所や遠方の親戚などへ「春の便り」として盛んに送られます。

 お昼ご飯に、早速頂戴しました! 柔らかくてほどよい味加減。作っておられるお姿が目に浮かびます。いくらでも食べてしまいそうなので、「ここまで」と決めて、夕食の楽しみにしました。

 ごちそうさまでした!

〜 イカナゴの釘煮 〜
2019年3月10日(日) 


塔婆書き
 昨日、同窓会の打ち合わせでちょっと飲み過ぎたかな? 胃がチクチク。普段は揚げ物ってあまり食べないのですが、昨日、北海道料理の店でザンギを食べ過ぎたのかなぁ。

 今日はひたすら塔婆書き。

 来週の法事に六尺塔婆を供えられる方の名前を、LINE と Messenger で問い合わせて準備に掛かりました。2軒ともSNSで連絡が取れる方でよかったです。六尺塔婆、合計15本。予想通り大量でした。

 彼岸の塔婆書きも急がなければなりません。

 あ〜、気が急きます。胃はチクチク・・・。

〜 咲き始めた桜ん坊 〜
2019年3月9日(土) 


塔婆から湯気
 早朝、墓地に行くと、あちこちの塔婆から湯気が立ち上っていました。「こんな景色は滅多に見られない」と、カメラを取りに戻ってパシャ!

 今朝、比叡山〜北山〜愛宕山〜西山はグルッと白く雪化粧。かなり冷え込んでいます。夕べは冷たい雨が降り、塔婆も冷えてずぶ濡れ。そこに朝日がサッと差したので、あたためられた塔婆から湯気が立ち上ったのでした。

 面白かったです。でも、写真には上手く撮れませんでした。


 夜、小学校の同窓会の幹事会。9月に卒業50年の同窓会をするので、その打ち合わせです。

 今度から、案内をメールやLINEんに限定することにしたので、それに漏れてしまう人のフォロー方法を相談。事前に告知しているのですが、それでもアドレスを連絡しない人がおられます。失念されているのか、もう案内は不要だと思われているのか・・・。

 最近は、頻繁に同窓会やその‘分会'が行われるようになりました。再雇用で給料が半分になった人が多いですが、気持ち的には余裕ができたのでしょうか?

 調子にのって、久々に飲み過ぎました。

〜 塔婆から立ち上る湯気 〜
2019年3月8日(金) 


総代会
 お彼岸を前に、檀家総代の方々と打ち合わせの会議。彼岸法要に合わせて護持会の総会が開かれ、会計報告などが行われます。

 護持会の会費は、今年から値上げさせていただくことになり、もう既に納めてくださっている方もおられます。いろいろなものが値上がりし、消費税も上がる中での値上げなので、ちょっと心苦しいです。

 領収証なども、元号が変わるので印刷できず、今年は取りあえず古いものを使います。手作業で、その修正もしなければなりません。

 「座れない」などの理由もあって、法要の参列者は一時と比べるとずいぶん減りました。それでも、1年で一番多くの檀家方が一堂に会してお参りになるのは、春のお彼岸です。

 お中日まであと2週間。準備に気忙しいです。

〜 玄海つつじ 〜
2019年3月7日(木) 


発送作業
 彼岸の案内状を出そうと準備万端で待っているのに、宗派の機関紙が届きません。いつも月初めに届くのに・・・電話をして問い合わせても、「順次発送しています」とだけ。

 「昼までに届かなかったら、もうこれ以上待っていられない。機関紙ナシで発送してしまおう」と思っていたら、11時頃に届きました。

 それから一気に封筒入れ作業。他に入れる案内状や寺報は、昨日、先に封筒入れ作業をしておきました。「機関紙だけ後から入れるのはやりにくいだろうか? 二度手間になるだろうか?」というシミュレーションをしてOKだったので作業をしておいた、今日はそこに機関紙を入れるだけ。一気に入れて、封筒貼り作業。

 昼一番に郵便局に持ち込みました。これまでは宅配業者のメール便などを使っていたので、安くて、取りにも来てくれたのですが、信書云々の問題で宅配業者への締め付けが厳しいらしく、大半を郵便で出さざるを得なくなりました。送料は倍になって、かなりの出費です。

 そこで、近所だけでも自分でポストに入れて回ろうと10数軒を回りました。わずかながらでも、節約です。

 自坊に戻って、宅配業者に引き渡せる内容のものを120通ほどセットし、明日、取りに来てもらうように依頼しました。これで発送作業は完了! 部屋中に散らばっていた段ボールなども片付けて、やっと一段落です。

 年に数回ですが、行事や寺報などを檀家さんに送ります。こんなに送料がアップするようなら、やり方を変えることも考えないといけませんねぇ。

〜 満開の胡蝶侘助 〜
2019年3月6日(水) 


回転寿司
 夕方、所用の帰りに回転寿司に寄りました。僧衣だったら行かないのですが、普通の服だったので・・・。

 テレビでもCMが流れている店が通り道にあったので入店。そのチェーンは初めてでした。

 受付で番号の書いた札を受け取り、その番号の席へ。店員さんは、テーブルの方向を指し示すだけで、案内はしませんでした。

 初めてなので、まず何をしたらいいのかわかりません。

 湯呑みはどこかと探したら、寿司のターンテーブルの上の高いところにありました。「ティーバックはどこかなぁ・・・」と探したら、お茶の粉の入った入れ物があり、「えっ、これ?」とちょっとびっくり。お醤油を入れる小皿はどこを探してもありません。寿司に直接付けるのかな?

 回っている寿司にはあまり欲しい物がなかったので、オーダーをしようと思いましたが、どうしたらいいの? どうやら高いところにあるタッチパネルでするみたい・・・でも、そのタッチパネルにはゲームをするかどうかというような表示のみ。取りあえず「しない」にしたら、オーダーのパネルが表示されました。

 幾皿か注文したら、しばらくして高速なレーンの台車に載ってそれが運ばれてきました。うどんを注文しても、それで運ばれてきました。

 肝心のお寿司は、どれをとってもネタは小さく薄く、超ガッカリ。これだったら、近所のスーパーで買って食べたほうがマシかなぁ・・・。

 店舗数ランキングでは全国3位らしいですが、サイドメニューの多さなどから見ても、子供などを連れたファミリー向けなのでしょう。徹底的に人件費を抑えているのがわかり、あちこちから機械の電子音が聞こえて来ました。

 回転寿司も、そのチェーンの特徴を調べて行かないとダメだと勉強になりました。
2019年3月5日(火) 


一進一退
 今日も月参りでは「花粉症で、途中で咳が出るかも知れません」とお詫びをしてから読経を始めました。

 でも、咳もそれほどではなく、声は普段よりもかえって出やすいかも・・・。処方されている薬の効果がでているのでしょう。症状は一進一退です。

 朝からの雨も夕方にはあがり、ちょっと日が差したかと思ったら、また夜に一雨ありました。明日は花粉が多いだろうなぁ・・・。

〜 夕方の椿 〜
2019年3月4日(月) 


雨の日曜日
 今日は日曜日なのに法事もなし。咳も出るし、雨降りなので、お彼岸の準備に専念しました。

 先ずは案内状の発送準備。いろいろな封入物はすべて準備が出来ていて、宗派からの刊行物待ち状態。タックシールなどもすべて準備が整いました。

 早く宗派刊行物が来てくれないと困るなぁ〜

 後は、お彼岸の塔婆書き。

 今日、早くもお彼岸の墓参の方が2組お見えになりました。「もうそろそろ・・・」と思っていたので、さほど驚きはしませんでしたが、やっぱり早いですね。

 室内でこんなに大人しくしていたのに、今日は咳がぶり返してしまいました。なんでやねん!

〜 菫も満開 〜
2019年3月3日(日) 


エネルギー
 咳もだんだんよくなってきて、たまに咳き込むぐらいになりました。でも、薬のせいか、頭は常にぼぉーっとした感じで、フラつきます。早く薬を止めたいなぁ〜。

 今日は法事と「メダカの学校」。「メダカの学校」の講師は、30年ほど前からいろいろな活動をされている僧侶で、お名前だけはずっと存じ上げていた方でした。

 僧侶としては、寺に花をいっぱい植えて、それを見に人が来るようにしたり、西陣の町屋の保全活動などに早くから着手され、今日の町屋の民泊の基を作られたりしました。活動をして行く中で寺の内部からの反発を相当受けられたようで、話の端々にそれが伺えました。どこでも一緒なんだなぁと感じました。

 ボクもここしばらくはちょっと動きが停滞しています。もっとアグレッシブに、別に反発を受ける必要はありませんが、「ここで止まって安定していてはいけないな」と感じました。最近は、そういうエネルギーが少し溜まってきています。

 あー、春だなぁ。光の色が違うなぁ〜

〜 見頃の馬酔木 〜
2019年3月2日(土) 


無事に乗り切る
 夕べは、少し咳も収まり、眠ることができました。ただ、肋骨や腹筋が痛くて、咳が出そうになると身構えてしまいます。

 今日の月参りはお断りさせていただこうかとも考えていましたが、咳がマシになったので伺うことにしました。‘美声'は出ず、‘風邪声'ですが、しかたありません。

 帰って法事。これも何とか勤めました。

 インフルエンザかと心配されるといけないので、「花粉で声が出にくくて、咳をすると思います」とお断りしてから読経。御香を焼べるのも最小限にして咳き込むのを抑え、何とか無事に終えることが出来ました。

 咳が出始めると喘息のようになってしまうので、全身を使います。夕方にはヘロヘロ、頭はボォー。

 何とか無事に今日が終わりました。さぁ、早寝、早寝。

〜 大犬の陰嚢と姫踊り子草 〜
2019年3月1日(金) 


ミシン掛け
 朝から本降りの雨。雨なら花粉症が治まるはずですが、今日は咳がひどくてゼイゼイ。線香の煙が刺激になって、読経をすれば咳き込んでしまいます。あー、しんど。

 雨なので、今日は室内でミシン掛け。「メダカの学校」でプロジェクターを使う時のための遮光幕なのですが、去年の10月に布地を追加購入したままになっていました。

 4か月ぶりのミシンで、最初はスイッチがどこかさえわかりませんでした。でも、いろいろやっているうちに縁かがりや直線縫い、針目の間隔の調整など、だいたいのことがわかるようになりました。細かい作業ではないので、まち針も打たず、ザァーっと縫いました。
 それでも、3時間ほどは掛かったでしょうか。3枚完成し、前に作った分も合わせると合計6枚。これだけあれば十分です。雨もよかったなぁ〜。

 続いて、灯油ファンヒーターの修理。気化器を分解して、こびり付いていたカーボンなどを取り、元通り。無事に快調に動いてくれました。

 咳が続いて肋骨が痛く、鼻水も拭きっぱなし。夕べも咳で寝不足なので、今夜は9時には布団に入りました。明日の朝には、少しでもよくなっていて欲しいなぁ〜

〜 ミシンで暗幕作り 〜
2019年2月28日(木) 


眠気
 耳鼻科で貰った薬のせいか、座ると眠たくなります。

 我慢できなくなって、マッサージ椅子に座って20分だけ寝ようとしても、気が付いたら1時間も経っていました。夜も爆睡。何回かはさくらに起こされますが、‘落ちる'ように寝ました。

 花粉症の薬の影響なのでしょう。薬のお陰なのか、今のところ声は出ます。でも、爆弾を抱えているような状態です。どうか、声が出なくなるようなことだけにはなりませんように・・・。

 困った困った。

〜 金柑は喉に効くとか。早く採らないと、ハクビシンが来ます 〜
2019年2月27日(水) 


市川雷蔵
 喉が痛くなってきたので、早目に手を打とうと、耳鼻咽喉科に行きました。花粉症の季節が始まったため、待合室は満杯。混むのは覚悟の上で、持っていった本をゆっくり読みました。1時間待って、やっと受診。

 口の悪い女医さんに、「ええ声が出えへんのです」と喉の痛みと、嚥下の時の違和感を訴えると、「もし診てみて癌やったら、言ったほうがいいの?」と、向こうもいつもながらの軽口で返して来られました。気管支鏡で診察後、「癌と違いました」と。癌だったらどう伝えるの?

 取りあえず、2週間分の薬を貰って帰りました。ひどくならないといいですが・・・。

 先日葬儀をされた檀家の方が、ご挨拶に来られました。

 そのお家は、檀家になられてまだ50年ほどなのですが、どういう経緯で檀家になったかというのが、葬儀の時から話題に上っていました。

 兄弟3軒分のお墓が真如堂にありますが、最初に1軒が檀家になって、その縁で他の兄弟もお墓を作られたらしい・・・最初に檀家になった兄弟は真如堂と縁の深い某家に勤めていた・・・という「らしい」の連続でした。

 中でも一番びっくりしたのは、弟の奥さんが市川雷蔵の産みの親らしいという話。「ほんまですかぁ!」と疑いながら聞いて、「あとでお互いネットで調べてみましょう。そんな有名な人なら、絶対にわかるはずですから」と示し合わせました。

 調べてみてビックラポン! うちにお墓のある「富久」さんが、本当に市川雷蔵の生母でした。

 富久さんは京都で生れ。学校を卒業した後、東京のとある男爵家で奉公している時、商社マンのK氏に見そめられて結婚。結婚して間もなくK氏は軍隊に入隊。その時すでに富久さんの胎内には命が宿っていた。
 しかし、K氏の実家の冷たい仕打ちやK氏自身の対応に身心共に疲弊した富久さんは、実家に帰って男子を出産。それが後の市川雷蔵でした
 富久さんは独りでその子を立派に育てるつもりでしたが、将来のことを考えて、その子が六ヶ月になった時、K氏の兄の、関西歌舞伎の脇役俳優 市川九団次の養子にする決意をしました。その時、富久さんはショックのあまり、長い病の床についてしまったそうです。
 雷蔵は九団次を実の父と思って成長しますが、中学校を受験する時、志願書類に添えられた戸籍謄本を見て、実の両親が別にいることを初めて知ったそうです。
 その後、歌舞伎俳優の道を歩み始めた雷蔵は、九団次のもとから名門 市川壽海の養子になりました。雷蔵には実の両親の他に、育ての親が2組いるわけです。姓名もその都度変わっています。
 雷蔵は「なぜ、実の両親が・・・」とずっと煩悶し続けたそうですが、30歳を過ぎた頃、生母の富久さんと初めて対面しました。
 その時雷蔵は、「私は九団次を、本当の父と思っています。父は、名もない役者でした。歌舞伎の世界では、門閥がなければ虫けら同様です。しかし私は役者になりました。本当の父でないと知って、それなら、私は本当の子供になりたいと思って、父の跡を継いだのです。いまは、こうしか歩みようのなかった人生と思っています。悔いもないし、まして寿海の養子となった以上は、寿海の名を恥かしめないことだけを考えています。お母さんに会えて、嬉しい。嬉しいという心に、嘘いつわりはないけれど、私には、過去のことにすぎません」と言ったそうです。
 それからしばらくして、雷蔵は呪縛から解き放たれたように急いで結婚をしましたが、37歳で早世しました。

 というような話をネット検索で知りました。

 富久さんは再婚して家庭を築き、26年前に亡くなりました。ボクもお目に掛かっているはずです。今は雷蔵さんの異父妹がお墓を継承されています。

 今まで数百回と富久さんの戒名を書いてきましたが、まさか雷蔵さんの実母だったとは・・・。

 「市川雷蔵」と言っても、知っている人も少なくなったでしょうねぇ。

〜 お墓には数限りない物語があります 〜
2019年2月26日(火) 


墓終い
 早朝はそれほど温かくはなかったのですが、どんどん気温が上がって、2時半頃には18度を記録しました。

 鴬は鳴き、メジロは飛び回り・・・花粉も飛びまくっているようです。何だか喉が不調になってきました。

 去年から墓終いについて相談に預かっていたお墓の解体作業が行われました。

 江戸時代に九州から京都に引っ越されて、医家などをされていたようで、お墓は7基ありました。新しい3基は残して、分散しているあとの4基を一ヶ所にまとめるか、それとも廃墓とするかで、ずいぶん迷っておられましたが、先週になって廃墓の連絡をいただきました。

 石屋さんに、今日の午前中に作業をするという連絡があったので、先方にも連絡しましたが、先約があって立ち会えないとのこと。今朝、石屋さんと現場で打ち合わせをして、作業に掛かっていただきました。

 しばらくして進捗状況を見に行くと、来られないと仰っていた依頼主の姿が見えました。「やっぱり最後なので予定をキャンセルして来ました」と、2時間ほど掛けて駆けつけられたのでした。いろいろ迷った挙げ句決断されたんだと、改めて感じました。

 建ててから200年ほど経つお墓も、2時間ほどで更地になってしまいました。何度も何度もお墓を見たり調べたりしたので、ボク自身も何だか寂しいです。逡巡した末に依頼された檀家の方も、今頃はいろいろな思いが湧いているでしょう。

 別の檀家の方のお墓も、来月、片付けることが決まりました。ボクがそれぞれのお家の事情を考えて声を掛けるというのも、墓終いが進む理由です。声掛けするのは大変難しいですが、その方は「どうしようかと悩んでいたんです」と仰っていました。

 夕方、井戸のポンプがまた不調になりました。ポンプの‘ご機嫌伺い'のコツもわかってきたので、すぐに修復しました。急に温かくなったからでしょうか? そんなアホな・・・。

〜 更地となった墓地 〜
2019年2月25日(月) 


春の訪れ
 法事を終えて、久しぶりに‘植木屋'。「まだ寒いかなぁ」と思って中断した金木犀の剪定作業をしました。

 2時間弱で、金木犀は一回り小さくなりました。かなり切り詰めたので、今年はほとんど咲かないかも知れません。

 木の枝をメジロが飛び回っていました。

 長いレンズを付けたカメラを持って境内の鳥を追っている方が仰っていましたが、この冬は鳥がずいぶん少なかったそうです。そういえば、南天の実がまだすべてはなくなっていません。

 蓮鉢で飼っているメダカの動きが活発になりました。今まで、藻の中などで冬眠していたのが、水が温んできたので一気に動き始めたのでしょう。「食欲もあるかなぁ?」と、少しだけ餌を与えたら、試すように食べていました。

 桜ん坊の蕾から、今にも花色が見えそうになってきました。3月初めには開花しそうです。

 剪定をしながら、春を感じた昼下がりでした。

〜 馬酔木も見頃 〜
2019年2月24日(日) 


紙折り機、購入
 昨日、寺報を印刷しましたが、折って丁合する作業が残っています。

 30年来使っていた紙折り機は、一昨年に故障。去年は手作業で折りましたが、これをやると何故か首が不調になるので、できればやりたくありません。かといって、紙折り機は高いし、この先いつまで使えるかわからないので、買う踏ん切りが付きませんでした。
 でも、機械で出来る単純作業を不調になりながらやるのは・・・昨日、以前から調べてあった紙折り機の購入ボタンをポチりました。

 早くも、今日到着! 組み立てて、早速使いました。まだ、慣れていないし、コツがわからないので、何枚かは失敗していましたが、手作業とは比べものにならない早さ。手では数時間もかかる作業が、あっという間に終わりました。楽チン楽チン。

 あとは、送料が安くならないかなぁ〜 民業への郵政の締め付けが年々キツくなって、送料が高騰。ほんまに困ります。

〜 新しい紙折り機 〜
2019年2月23日(土) 


印刷機、快調!
 最近は寝坊することが多かったのですが、夕べ早寝した甲斐あって、今朝はちゃんと5時に起きられました。

 今日は先々代の祥月命日。まずは作業着でお墓掃除をして、塔婆やお花を供えて、僧衣に着替えて読経。他にもいろいろな用事が出来ました。朝一番の30分は大きいなぁ〜

 お彼岸が近付いて来たので、今日はその準備。寺報や案内状を印刷しました。

 軽印刷機は年に4回ぐらいしか使わないので、その度に「うまく動いてくれるだろうか・・・」とちょっと不安を感じます。パソコンからダイレクトに印刷できるはずなのが、時々、ケーブルの接触が悪い時があるのです。寒い部屋に置いてあるので、機械も冷えていて、インクの伸びも心配です。

 でも、今日はそんなことがあっさり杞憂に終わり、印刷機は完璧に動作。あー、よかったよかった。

 「今日の散歩道」の更新も出来ましたし、まずまずの一日でした。

〜 いただいた土筆で炊き込みご飯! 〜
2019年2月22日(金) 


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