お供えのお下がりのリンゴがたくさん溜まってきたので、ジャムを作ることにしました。
こういう時のレシピはいつも適当。すごく上手く出来る時ありますが、まったくダメな時もあって、その振れ幅はかなり大きい気がします。
まずは、リンゴをぶつ切りに。リンゴの切り方は、もう少し細かい方がよかったと思いました。
納戸に仕舞ってあった圧力鍋を出して来て、リンゴと砂糖を入れ、グツグツと煮込みました。適当なところで、レモン汁とシナモンパウダーを投入。すご〜くいい香り!
しばらくして試食をしてみましたが、煮込んで形がなくなっているものもあれば、まだしゃりしゃり感の残っているものもありました。リンゴの種類が違ったのか、劣化具合に差があったのか・・・しゃりしゃり感の残っている欠片だけを取り出して、パイ生地に挟んで焼いたら美味しそう! 砂糖はもう少し多い方がいいかな? シナモンの香りが飛んでしまっています。出来上がる直前にもう一度いれてみようかなぁ。
出来としては60点ぐらい。明日の朝、トーストに乗っけて食べてみて、再度手直しです。
午後は大津・坂本で会議。お偉い方ばかりの中にちょこんと座っているだけ。議事録署名人なったのですが、会議後すぐに記名欄があるだけの議事録に署名。議事録の内容を見てないのだけどなぁ・・・。
夜は作業所の会議。
今日で1月はオシマイ!
〜 圧力鍋のリンゴ片 〜
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2018年1月31日(水)
No.5324
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