10/20版 

真如堂 NOW !!


境内で一番紅葉が早いモミジの樹もまだこの程度

 今朝は急な冷え込みに、あわてて1枚厚着をしました。京都では今秋の一番冷え込みで、最低気温は8℃。息が白く見えました。
 北海道や東北からは霜や初氷の便りも聞こえてきます。かと思うと、知人が奄美にダイビングに行くという話をしています。北と南ではそんなに違うんだなぁと、しみじみ思います。

 冷え込みは紅葉を待ち望んでおられる方には、GoodNewsですね。でも、境内のモミジはご覧のようにまだほとんど真っ青。枝先のほんの一部が少し濁った赤に変わってきた程度です。
 今、紅葉で綺麗なのは桜。青い葉、黄色い葉、赤い葉が混じって、赤くなったのから落ちてきています。冷え込みが遅いからでしょうか、また毛虫が発生して、樹下に黒く小さい糞がいっぱい落ちるようになってきました。

 季節が良くなってくると、いろいろなイベントが目白押し。氏神さまの祭礼などもあちらこちらで行われています。
 22日は、京都3大祭りの一つ「時代祭」と、夜には鞍馬の火祭りが行われます。両祭りとも、ボクは行ったことがありませんが、時代祭は風向きによっては維新勤王隊の笛の音などが聞こえてきます。
 イベントといえば、今日、ボクは社会福祉団体のガレージセールで、エプロンを付けてカレー屋をやっていました。天気も良く、人出も多くて、ご飯を炊くのが間に合わないような盛況でした。リサイクルするということも、しっかり定着してきましたね、不景気も手伝って。

青々と、紅葉に向けてじっとため込む?もみじ葉

 あと半月もすれば、京都でもそろそろ紅葉の話題が聞かれます。それまでご辛抱ください。今は、木々も紅葉に向けて、じっとため込んでいるような、動きのない時ですから。
 23日は、暦の上では「霜降」。露が冷気によって霜となって降る頃ということで、東北や北関東には季節的に合うのかも知れませんが、京都にはちょっと早い感じです。
 まったくの駄洒落ですが、「しもふり」。政府の後手後手の対応はいつも通りですが、それで被害を被るのもいつも国民ですね。安全宣言もイマイチ心配ですが、今はどこへ行っても危険や心配は付き物。いつ、どこで、どうなってもいいように、覚悟を決めておくのも現代的処世術でしょうか。

 急な冷え込み、お風邪にご注意ください。