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2016年4月の日記

もったいない1日
 朝一番に、一気に伸びてきた樫の垣根の剪定作業をしました。ここ数日で、見る見る伸びて、あっという間に繁るほどにもなりました。

 朝早いので、エンジン式ではなく電動のヘッジトリマーで刈り込み。刈り込んでも、またすぐに伸びるので、それほど細かな作業をしなくても問題ありません。

 今日は月参りも法事もないので、時間を気にせず、のびのび植木屋が出来ます。ボクにとっては至福の時です。

 1時間半ほどで自室に戻ると、ネットが切断していました。個々のPCの問題ではなく、スイッチングハブの問題。時々こうなるのです。そして、その時はテレビもリモコンが効かなくなるなどの問題が起きます。テレビは、いったんアンテナ線を抜くと、回復します。ハブからはテレビにもLANケーブルが行っているので、何か相関関係がありそうですが、よくわかりません。

 この修復に2時間ほど掛かり、至福の時の余韻はあっという間に冷めてしまいました。トホホ。このことが夕方まで尾を引き、他にも所用が入ったりで、丸々1日、植木屋をしようと楽しみにしていたのが、何だか残念な日になってしまいました。時間がたっぷりある日は、概してこういうことになってしまうことが多いように思います。

 新緑の色が少し濃くなりました。明日から5月。もうすぐ初夏ですねぇ〜

〜 新緑の濃くなった境内 〜
2016年4月30日(土)  No.4681

連休スタート!
 今日から連休。今日は法事が1座だけ。最近、連休などは法事がありません。されるのは、主に遠方の方。皆さん、遊びに行くのが優先なのでしょう。

 今日はお天気もよくないので、寺務所のパソコンの入れ替えをしました。大方のデータはネットワーク上のハードディスクにありますが、ソフトのインストールやメールの設定など、結構時間が掛かりました。

 同時に、今まで使っていたパソコンを人に差し上げるために、いろいろなソフトやデータを削除する作業をしました。それもまた細々としていて面倒でした。

 夜もそんな作業を続けながら、3月の役員会の議事録作り。録音を聞きながら、発言の趣旨を文章にしていきました。なかなか完成せず、気になっていたのですが、ようやく出来ててホッとしました。

 まだまだやることがいっぱいあるなぁ〜 でも、気分的にはのんびり〜

〜 自坊の駐車場の脇にひっそり咲く藤 〜
2016年4月29日(金)  No.4680

新しい‘座布団'
 夕べは、痰の絡んだ咳をする父の近くで寝ていたので、熟睡できず。でも、いつの間にか寝ていたのでしょう、目が覚めたら6時半でびっくりぽんでした。

 容体は、朝にはぐっと良くなって、「本堂にお参りに行く」というほどにまで回復。一時はどうなるかと、ハラハラしました。

 雨なので、月参りは車で。先月末に買ったばかりの新車なので、まだ恐る恐るです。

 葬儀、火葬場での読経、しばらくして初七日。今日も目一杯でした。

 先月、注文していた木魚や鐘の‘座布団'がドカッと大小10個届きました。製造直販で安く買えるので、境内のお堂の‘座布団'を一気に替えるためです。

 境内のお堂の‘座布団'は、おそらくほとんどが20〜30年以上も前のもの。相当くたびれたまま使い続けられていて、あまりにもみすぼらしい状態でした。

 製造直販なので、普通に仏具屋で買う値段の半値よりもずっと安く買えました。本当に助かりました。

 明日、各お堂の‘座布団'を交換するのが楽しみです。

〜 新しい‘座布団' 〜
2016年4月28日(木)  No.4679

いろいろあるなぁ・・・
 今日はゆっくりしたいところですが、月参り3軒、法事、お通夜と、なかなかゆっくりできません。

 法事では、感動的な出来事がありました。80数歳で昨年亡くなったご婦人のお子さんが参列してくださったのです。

 お子さんが3才の時に生き別れになり、その後、その方もお母さんの行方を捜したものの見つからず。亡くなってから、ご婦人の親戚が戸籍を頼りに訪ねてようやく関係ができ、今日の法要にそのお子さんが参列してくださったのです。亡くなってからで残念ではありますし、積年の恨みやさみしさなどもあったと思いますが、よく来てくださいました。

 お通夜から帰ってきたら、父が高熱を出して歩くことさえ出来なくなっているとのこと。往診に来てくださるドクターを迎えに行き、また送り、もう一度送り迎えをして、今夜は父と寝ることになりました。

 点滴と薬で熱は下がりそう。痰の絡んだ咳をしているので心配です。

 当分、ゆっくり出来そうにありません。

〜 自坊の庭のつつじ 〜
2016年4月27日(水)  No.4678

本葬、そして親戚めぐり
 8時に宿を出て、30分ほど走って、長南町・笠森寺へ。父の従兄弟にあたる前住職の本葬に参列しました。

 ここに来るのは40年ぶり以上でしょうか。亡くなった前住職とはずいぶん長い間お目に掛かっていませんでしたが、最近はFBにアップされたお姿を時々拝見していました。生前中に、お目に掛かりたかったです・・・。

 葬儀は10時から約2時間。たくさんお方が参列され、前住職のお人柄が偲ばれました。その後の納骨にも参列させていただきました。

 その後、父の生まれた長福寿寺へ。この寺を訪れるのも約20年ぶり。今は父の弟(三男)が引退して、甥(ボクから言えば従兄弟)が住職をしています。祖父母の墓前で読経をして、本堂にも参拝。今回はこの墓参も大きな目的の一つだったので、それを果たした感に満たされました。父のすぐ下の弟宅にも挨拶に伺いました。

 子供の頃、ボクもこの境内で遊びました。祖父にも可愛がってもらいました。その頃とはずいぶん変わって、奇妙な感じの寺になってしまっていましたが、懐かしい場所に違いありません。父はこの寺の長男でしたが、大学で京都に来た時の縁で、真如堂に入ったのでした。

 次に伺ったのは、父の妹のお寺。朝の本葬の時に、「ぜひいらっしゃい」と言って貰ったので、伺いました。山間の小さなお寺でした。ここでまたご馳走になり、いろいろな話をしました。ここも伺えてよかったです。

 叔母夫婦に、高速の入り口まで先導してもらい、圏央道からアクアラインへ。右へ行ったり左へ行ったり、どこを走っているのかわかりませんでしたが、何とか新横に到着。レンタカーを満タン返しにするためにガソリンスタンドを探すのに苦労して、返したのは約束の3分前。ちょっと焦りました。

 とにかく僧衣だけでもかなりの重量。大きな荷物を持ちながら、お決まりのように崎陽軒のシュウマイも買って、新幹線へ。

 大変でしたが、内容の濃い3日間でした。また、ぜひ訪れたいです。

〜 父の生まれた長福寿寺。奇妙な白象が・・・ 〜
2016年4月26日(火)  No.4677

いすみ市へ
 朝早くに目が覚めました。自坊だったら、いろいろとやらなければならない早朝の勤めがありますが、ここでは何もありません。まったく手持ちぶさたな朝でした。

 葬儀は9時半から。ホテルから式場へはタクシーで30分ほどかかるので、8時半にはホテル出発。葬儀、収骨を無事に終えて、またタクシーで駅へ。昨日・今日で、タクシー代が1万円以上かかりました。

 明日は父の従兄弟のお寺の本葬があるので、市川からさらに房総半島の先に向かい、茂原で下車。そこでレンタカーを借りて、3月半ばに亡くなった親戚の寺へお参り。地図の上ではすぐ近くだと思っていましたが、約1時間掛かりました。

 突然伺ったのですが、歓待していただきました。そのお寺に行ったのは初めてでしたが、とても懐かしい気がしました。親族って、そういうものでしょうなのでしょうね。

 それからまた車を走らせて、今日の宿泊地へ。ビジネスホテルをネットで探してみたのですが、あまりパッとしたところがなく、少し離れはするものの、食事や温泉付きの旅館が手頃な値段であったので、そこに予約をしておきました。

 温泉なんて年々ぶり? 塩気のするお湯でした。食事も、海産物などが食べきれないくらい出てきて、寝る時に苦しいぐらい。食べ過ぎました。

 移動の多い1日でしたが、父の故郷の地を巡っている感じに満たされました。

〜 いすみ市 坂水寺 〜
2016年4月25日(月)  No.4676

千葉県・市川へ
 月参りと法事を済ませて、お通夜のため、すぐに千葉・市川に向かいました。

 亡くなったのは17日なのですが、式場がなかなか予約出来ないらしく、またボクがどうしても伺えない日が重なって、今日・明日の葬儀となりました。

 あまり遠出をしないので、いざ出かけるとなると、緊張します。特に、東京から先の乗り換え。スマホを持っていないで、出かける前に乗り換えなどを調べたものをプリントして持参。その通りに、無事に式場に着きました。

 こういう時にはスマホにしようかと思うのですが、普段はあまり必要性を感じず、また僧衣の帯に挟んでおくには今のままのガラケーがいいので、結局は買い換えに踏み切れていません。

 お通夜が終わって浄斎をいただいたのですが、話をしていたりして、あまり食べられなかったので、ホテルに戻ってから近くのスーパーに出かけ、パックのお寿司を買って食べました。

 特にすることもないので、早々にベッドに入りましたが、慣れないベッドはなかなか眠れません。何度も何度も目が覚めつつ、何とか朝になりました。

〜 赤花瓢箪木に‘瓢箪'ができました 〜
2016年4月24日(日)  No.4675

25年ぶりの再開
 25年ほど前に、福井の看護学校の宿泊研修の講師をしました。

 その時の学生たちとは、卒業後の京都旅行に食事を共にした後、数人と年賀状のやりとりをしていたものの、今では一人とだけになり、ずっと会ってはいませんでした。

 数日前、その一人から、京都に行くので会いにいっていいかとメールが来ました。娘さんが4月から京都の予備校に来ているので、来るのだとか。もちろん、ウエルカム!

 彼女は、小学校3年生の男の子と一緒に、大きな車を運転してやってきました。学生の頃と比べたら、かなり太っていましたが、目の辺りはそのまま。彼女ももう45才ぐらい。4人の子供がいて、看護師を続けているのだそうです。

 予備校に来ている娘は、医学部志望。寮に入っているので、食べることなどには不自由ありませんが、母親としては心配でしょう。この1年に何度も京都に来ることになるでしょうね。

 本堂を案内した後、娘と合流して焼き肉を食べに行くというので、車の駐めやすい焼き肉屋を教えました。

 今から思えば、講師をした頃はパワーがありました。恐い物知らずでした。ちょっと赤面します。

 訪ねてきてくれて、本当にうれしかったです。

〜 かわいい卯の花 〜
2016年4月23日(土)  No.4674

塔の雨漏り調査
 11時から、5月に行われる法要の浄斎の試食。精進料理は美しいなぁ〜 日本食は目でも味でも楽しめます。法要に参列される方々も、きっと満足されるでしょう。

 また、三重塔に登りました。今日は、また違う瓦屋さんと大工さんが一緒。塔の構造を目の当たりにして、ずいぶん感動されていました。

 でも、中から雨漏りを補修することは結局無理というのが結論。雨漏り箇所を確認するために、とりあえず足場を組まないといけません。でも、「とりあえず」組めるような足場ではありません。高さも費用も高い!

 さぁて、どうするどうする。困りましたねぇ。

〜 この塔の三層目まで足場を組むのか・・・ 〜
2016年4月22日(金)  No.4673

新緑の中の新人研修
 朝9時過ぎから雨になりました。それほど強い雨ではありませんが夜中まで降り続きました。最高気温はあがらず、昨日よりも8度低めでした。

 雨に濡れた新緑が、これまた綺麗! 雨の重みで枝がたわんで垂れ下がり、それを避けながら参道を左へ右へ。なんだか、子供に戻ったみたいです。

 1時から新入社員研修。今日は9名だけですが、時間が長くて4時まで。貫主の法話に続き、座禅もいつもより長目の45分ぐらい。その後レクチャーと庭園などの見学。そして作務。

 作務は、雨のために本堂の畳を拭いたり、回廊の欄干を拭いたり。普段、雑巾掛けなどしたことがない新入社員たちは、結構、疲れている様子。でも、ボクの話が長すぎて、作務が短目になったのが幸いしました。

 その後は、墓所や慰霊塔参拝。今夜は、大阪で研修して宿泊だそうです。

 自然に礼儀正しくて、品さえも感じさせる新入社員の皆さんで、とても好感の持てる人たちでした。このまま真っ直ぐ育ってね!

〜 新緑に向かって座禅 〜
2016年4月21日(木)  No.4672

パソコンの入れ替え
 寺務所のノートPCを買い換えました。

 寺務員さんがエクセルとワードを使うだけなので、ハイスペックなものは不要。DELLを選びました。

 今日、届きましたが、すごい簡易包装! 「えっ? この中にノートが入っているの?」というほどでした。中身も、マニュアルもなく、本体とACアダプタのみ。

 さっそくセットアップしました。WINDOWSを8から10に無償バージョンアップ。あとはOfficeを入れるだけ。データーは外部ハードディスクに保存してあるので、移す手間はなし。すぐに使ってもらいました。

 ただ、よく見ると、電源スイッチのところのLEDが点きません。初期不良かと思って、サポートに連絡。この際、先ず電話のテンキーで、製造番号などを予め打っち、それからすぐに実際のサポートに繋がりました。なるほど、話が早い。
 機器の使用などを確かめてもらうと、「ランプが点くように見えますが、この機種は点きません。そういうところを省略して(安く)してあります」とのこと。なるほど〜。

 一般的なパソコンメーカーのを買うと、要らないソフトまでいっぱい付いてきて面倒ですが、こういう直販ものは至極シンプル。スッキリしていいです。

 もっと手間が掛かるかと思っていたパソコンの入れ替えですが、すんなり終わってよかったです。

〜 牡丹開花 〜
2016年4月20日(水)  No.4671

来年はインドへ
 お昼前から5時頃まで、インドのお寺関係の会議。

 インドに仏教寺院の大きな本堂が建ってから、来年で10周年。ボクも10年前の落慶法要の時に行ったきりなので、来年はぜひとも行かなければなりません。

 「十年ひと昔」といいますが、もうそんなに経ったのかなぁと思います。

 最近は何にでも消極的になってしまっているので、「これではあかん」と反省しています。

 さぁ、来年はインド、行くぞ!

〜 Google Earth で見る大本堂 〜
2016年4月19日(火)  No.4670

一日、植木屋
 今日は、特別な予定がなかったので、ほぼ一日、植木屋。

 8時前から、先ずは除草剤撒き。苔や石畳の目地の中の草には、除草剤が一番。広く、何も植わっていないようなところには草刈り機。大事な草木の周りは手で草引き。これらを使い分けて、草を除去する季節がやってきました。

 朝一番は晴れていたので安心していたのですが、だんだん曇ってきた、パラパラッと来ました。天気予報でも降るかも知れないと言っていたのですが、朝の快晴に、「大丈夫だろう」と除草剤撒きをしたのですが・・・。まぁ、大した雨ではないので、効いてくれるでしょう。

 その後は、植木鉢で育ててきた草木の地植え。秋明菊や空木など、10数鉢を定植しました。もっと早くやればよかったのですが、首〜肩の不調でできませんでした。今も手は痺れていますが、ちょっとマシになってきたので。

 時間があった割にはあまり作業が進みませんでしたが、時間がたっぷりある日は期待が大きい分、達成感が得られないのが常。かえって、‘短期集中'のほうが達成感があります。

 指の爪の間は真っ黒。お風呂で洗っても、なかなか取れませんでした。

〜 満開の‘上り藤' 〜
2016年4月18日(月)  No.4669

プリンタ、あかん
 封筒の表書きを450ほどするのに、ほぼ1日掛かりました。

 最初は今年買ったプリンタでやってみたものの、給紙の時にどうしても歪み、郵便番号の枠の中に数字が入ったり入らなかったり。E社のプリンタに満足したことがなかったので、買う時に躊躇したのですが、今度もまた・・・。

 結局、シンプルな構造の古いプリンタを使用。インクがなくなっていたので、詰め替え用のインクをボトルで注入してセット。よほどこちらのほうが上手く刷れます。

ただ、封筒を15枚ほどしかセットできないので、常に紙を補給しなければなりません。そのために、ほぼ1日掛かりました。

 草が一気に生えてきました。これからは草刈りが大変です。

〜 どうだんつつじに揚羽蝶! 〜
2016年4月17日(日)  No.4668

新長谷寺のリニュアル
 母が祖母経由のB型肝炎だとわかったので、ボクも母児感染していないか心配になり、区役所に行ったついでに、無料の検査をしてもらいました。

 その結果が今日来ましたが、B・C共に陰性。ホッとしました。

 母がB型肝炎だとわかってから、「何だか体がだるいなぁ・・・やっぱり・・・」と思っていましたが、杞憂に終わりました。体のだるさは、歳かな? 気力だ!


 午後は、境内にある「新長谷寺」の内部荘厳のリニュアル。「洛陽三十三観音巡礼」が再興されてから、第五番の札所であるこのお堂も参詣の方が増えました。

 ボクの子供の頃は、御詠歌講の人がたくさん集まっておられたこのお堂も次第に寂しくなり、40〜50年ほど前にいろいろなものが盗難にあってから、ますますさびれていました。

 再興されてからも、お堂の中は荒れ、畳もないまま。「せっかくたくさんの方がお参りくださっているのに、これでは・・・」と思い、大工さんに修繕を依頼。それが終わったら、畳も入れます。

 仏様の配置も、古い記録を頼りに、あちこちに分散して祀られている仏像などを元に戻す予定です。

 自坊の仏間を綺麗にしてから、「やっぱり、‘信は荘厳より'という言葉は本当だなぁ」と実感したので、これからは境内の手入れとあわせて、お堂の中の整備にも一層力を入れるつもりです。

〜 新緑の新長谷寺 〜
2016年4月16日(土)  No.4667

強風
 車が使えなかったので、バイクで泉涌寺の近くまで月参り。お天気はいいのですが、風が強く、バイクはあまり乗りたくないなぁ・・・。

 案の定、風に煽られまくりながら、恐る恐る走りました。僧衣のコートを着ていると、余計に風の影響を受けます。

 こんな時のことを考えて、いま、カーシェアーリングに申し込んでいます。近くのコインパーキングに駐めてある車を、15分200円ほどでレンタル。タクシーよりちょっと安い程度かも知れませんが、自由度が高いので、一度試してみようと思っています。

 自坊の前のレンゲがよく咲いて来ました。9月に種蒔きをしないとこの時期に咲かないのですが、去年忘れずに種を蒔いたので、今ではちゃんとレンゲ畑になっています。これからが楽しみです。

〜 自坊の前のレンゲ 〜
2016年4月15日(金)  No.4666

洛陽三十三所の巡礼法要
 お昼から、洛陽三十三所観音霊場の再興十周年結願報恩巡礼法要で、清水寺へ。

 気温が25度にも達しようかという中、各霊場から約50人ほどの僧侶が出仕しました。

 宗派も、律・天台・真言・浄土など様々なので、衣の色や形もまちまち。法要自体は、観音様のお経である『観音経偈文』を詠む程度で短かったですが、清水の本堂で読経することなど滅多にありませんので、なかなか感動的でした。

 それにしても、外国人の多いこと。さぞかし、清水さんも大変でしょうねぇ。

〜 青空に新緑 〜
2016年4月14日(木)  No.4665

ペンキ塗り、一段落
 仏間の白壁へのペンキ塗り。今日でようやく完成の予定。

 午後から、御本尊や位牌が並ぶところに脚立を立てて、先ずは余計なところにペンキが付かないように養生。最近は便利な養生テープがあるので、作業が実に楽になりました。
 養生さえしっかりすれば、後は塗ればいいだけ。脚立に登っての作業は、ちょっとコワイですが、2時間足らずで2度塗りまで出来ました。

 これで、仏間のペンキ塗りは終了! はぁ、長かったぁ。

〜 鐘楼周りの八重桜 〜

2016年4月13日(水)  No.4664

爪の間が真っ黒
 午前中は用事がなかったので、今日もまた植木の定植作業。もみじや桜など5本を地に降ろしました。

 竹の支柱で養生しましたが、まだ幼木なので、人に折られたりしないか心配です。でも、そういう‘試練'を乗り越えることができた木だけが大きくなれるともいえます。

 午後から坂本で会議。会議中に手を見ると、爪の間が土で真っ黒。慌てて出かけたので、充分に手を洗っていませんでした。

 手を洗いに行きましたが、なかなか綺麗になりません。なるべく机の上に手を出さないようにして、3時間の会議を乗り切りました。

〜 赤花瓢箪木の花 〜
2016年4月12日(火)  No.4663

季節が逆戻り
 朝、東山の門跡寺で、昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の御聖忌法要。風が強くて、あちこちからカタカタ、ガタガタという音が聞こえてきました。

 帰って、住宅メーカーの社員研修。24人の方が参加されましたが、この時も風が強く、気温も昨日と比べて急降下で、もうコートは持っていない皆さんは肩をすくめていました。

 境内は一気に新緑! 日差しがあったので、新緑がとても綺麗でした。

〜 新緑美しい正面参道 〜
2016年4月11日(月)  No.4662

植木屋再開
 月参りや法事を終えて、昼下がりから、植木鉢の植木の定植作業をしました。

 いま、バックヤードには、いろいろな種類の草木の鉢植えがたくさんあります。買ってきたものや、挿し木したもの、種を蒔いて発芽させたものなど、様々。それを少しでも整理して減らしたいのです。

 今日は、空木を5本ほどと、もみじや桜の位置決めをしました。本当は発芽前にすべきことなのですが、やっとする時間が出来たので、遅まきながら取りかかりました。しばらくは、この作業が続きそうです。

 新緑の下での植木作業は、超気持ちイイ〜 やっぱり、こっちのほうが向いていそうです。

〜 誰が作ったのかな? 〜
2016年4月10日(日)  No.4661

竹の茶室「帰庵」
 今日の「メダカの学校」の講師は、大徳寺塔頭の若い和尚さん 戸田義晃さん。自ら考案された、どこへでも持って行ける組み立て式の竹の茶室「帰庵」のお話でした。

 開始時間よりもずいぶん早くお越しいただき、庭に茶室を組んで、皆さんにも見ていただけるようにした後、それを作った由来や、楽しみ方、今までのお茶会体験談などを写真やお軸を交えながら説明してくださいました。また、最後に参加者の方に庭に建てた「帰庵」を味わっていただきました。

 もともとお寺の生まれではなく、お寺の娘さんとの結婚を機に僧侶の道を歩み出した方で、発想がとてもユニーク。小さく収まってしまうことなく、いろいろなことにチャレンジして欲しいと、エールを送りたいです。

 しかし、娘さんが大学に入る時から知っていますが、もうそんなに時間が流れたのかと、びっくりポンです。体にあちこちガタが来ても仕方ないですねぇ。

 愉快なひとときでした。

〜 廃校跡の桜の木の下での茶会 〜
2016年4月9日(土)  No.4660

久々の作務
 朝、所用があって区役所へ。大学に入って京都に住むようになった人や転勤してきた人など、ちょうど今は一年で最も混雑する時期ではないでしょうか? あちこちの窓口は、かなり混雑していました。

 帰ってからは植木屋三昧。植木鉢で育てていた境内に生えたもみじの苗などを、定植しました。もっと早くしてあげられたらよかったのですが、首の不調の後はいろいろな行事が目白押しで、「やっと」できたという感じです。

 夕方からは大工仕事。仏間の高いところに、位牌を祀る棚を作りました。仏間はここ2ヶ月ほどで、見違えるように綺麗になりました。まだやることが残っていますが、成果を見ながらやるのは張りが出ます。

 境内は、桜の花びらだらけ。桜から新緑へ、爽やかな季節の到来です。

〜 花びらの掃除 〜
2016年4月8日(金)  No.4659

コインパーキング頼み
 夜明け前から風が強く、叩き付けられるような雨の音が聞こえていました。明るくなってからも雨の勢いは弱まらず、傘を差していても横から濡れてしまいそうな感じでした。

 いつもならバイクで行く月参りを、今日は車。コインパーキングに空きがあるか心配していましたが、ちょうどボクで「満」になるようなケースばかり3件。路駐で読経していても落ち着かないので、助かりました。

 4軒目は亡くなって三七日のお参り。これもコインパーキング。

 慌てて帰ってご飯を食べて、次は十三回忌のお勤めをご自宅で。京都の西のはずれの竹藪際の市営住宅で、コインパーキングもなく、一応駐車禁止ながら路駐して読経。

 朝からほぼ出ずっぱりで、帰ったのは3時前でした。雨用の雪駄を履いていましたが、途中で足袋を履き替えざるをえないほどの雨でした。

 疲れていましたが、こういう時にダラッとしてしまうと余計に疲れるので、頑張って仏間の棚のペンキ塗り。

 夜は何してたっけ・・・

〜 一気に散りました 〜
2016年4月7日(木)  No.4658

車はキビキビ
 今日は、月参りや葬儀関係で、京都市内、向日市、宇治市近辺をウロウロ。よく移動しました。

 新しい車は、コンパクトでキビキビ動くので満足。でも、前の車よりも50センチほども車長が短くなっているので、ホームセンターで木材を買った時には積み込むのに苦労しました。まぁ、しょっちゅう、そんなことはしないので、問題ナシ。

 今夜から雨。染井吉野は終わりです。これで境内も静かになってくれそうです。

〜 桜「手弱女」 〜
2016年4月6日(水)  No.4657

仏間のペンキ塗り再開
 忙中閑あり。仏間の漆喰壁のペンキ塗り再開! もうちょっとで完成です。

 綺麗になった時の満足感に魅了されてしまい、あそこも、ここもと思ってしまいます。こんなに安上がりで、効果絶大な作業はありません。やめられませんねぇ〜

 夕方からお通夜。指にはペンキがまだ残っていました。

 今日は、伏見の酒蔵を抜けた辺り。テレビや雑誌でよく見る酒蔵の連なる光景を見て、感動でした。

〜 やっと涅槃図を片付けました 〜

2016年4月5日(火)  No.4656

今日も忙し〜い
 10時から、大阪で葬儀。通勤ラッシュの時間を少し外れていたので、電車はそれほど混雑していませんでした。滅多に電車に乗らないし、大きな荷物を持っているので、混雑していたら困るなぁと思っていました。

 葬儀を済ませて、火葬場へ向かう柩車を式場でお送りして、呼んでもらってあったタクシーで、すぐ帰路へ。ダッシュして電車に乗って、12時15分頃には帰着しました。ダッシュしてよかったぁ。

 少し昼食を食べて、12時50分から企業研修。80人のフレッシュマンに、貫主法話、座禅、レクチャー、作務、墓参などをしていただいて、3時半に終了。桜吹雪の中の研修でした。

 終わってすぐに、訃報に対応。そして、檀家宅へ忌明のお参り。訃報があったお家と忌明のお参りをしたお家は、親戚同士でした。

 明日からは少しゆっくりと思っていましたが、そうもいきません。ゆっくりできるのは、来週になりそうです。ビタミン剤を飲みながら、行ったり来たりです。

〜 桜の花びらを集める作務 〜
2016年4月4日(月)  No.4655

桜から新緑へ
 昨日の疲れも抜けないまま、今日は自坊の設えの復旧、元三大師の護摩、来客対応、そして大阪でのお通夜と、結構忙しい日でした。

 境内にはたくさんの人が桜を見に来られていますが、昨日ほどではなく、特に午後になると、スウーッと人影が少なくなっていきました。皆さん、帰路に就かれたのでしょう。

 境内でも、電車やバスに乗っても、アジア系外国人のマナーの悪さは目に余ります。境内のトイレの‘個室'は、気が付くと‘ゴミ捨て場'となってしまいます。日本も京都も、外国人誘致に一所懸命ですが、日本の文化自体が壊されていく気がします。

 桜の混雑も、これで一段落。静かになって欲しいなぁ〜

〜 新緑の季節へ 〜

2016年4月3日(日)  No.4654

大渋滞
 今日は大きな行事がありました。

 滋賀県から法要に参列する人たちのマイクロバスが、一向に着きません。9時に出発して、10時半頃に到着する予定だったのに・・・結局、着いたのは12時過ぎ。京都東のインターを降りてからが大渋滞だったようです。

 法要に出仕する僧たちにお待ちいただいていたので、到着後、休憩していただく間もなく、すぐに法要。記念写真を撮って、パーティー会場に移動。

 この移動にも、どの道を通っていったら渋滞がましかと、気をつかいました。何台かに分乗したタクシーも、通った道によって、後から出た車が先に着いたり、いろいろでした。

 すべて無事に終わって、自坊に帰ってきたのは7時半過ぎ。忙しく過ぎてハイになっていたので疲れは感じませんでしたが、明日か明後日にドッと来るのでしょうねぇ。

 はぁ〜 やれやれです。

〜 朝の枝垂れ桜 〜

2016年4月2日(土)  No.4653

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