三か月半ぶりの書き込み
猛暑を乗り越えたと思ったら、いきなり寒さに見舞われ衣類から大慌てで過ごしてます。
扇風機を仕舞って、電気ストーブを引っ張り出す、この作業は毎年のこととは言え体力も力も、あげく身長も思いっきり低くなって、こんなはずじゃなっかのにのとガッカリ😞タイムの連続で気力も切れそうなります。
でも中途半端には出来ませんから息を切らしながら終わった時にはこれで完了なのですが、達成感を通り越して動く事も出来ず夕飯はなし！
後は風呂に入って寝るのみ。
あ〜〜これって何なのさ〜ってポツリ仏壇に物申して又空しくなる私。
冬になると五時には暗くなり、寒さと共に過ごす…その時思うのは又あの暑い夏が来ることを思い浮かべ、あの夏の猛暑にはこの七時まで明るい空も少しずつ暗くなり五時には真っ暗になるんだなぁって、当たり前のことがちょっとだけ特別に思えたりする私なのです。
変化のない日々を生きてるとこうなるのかもしれません。
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