先輩が怒っている。今日は朝からわかった。怒りは私に向けられた。誤って許してもらえたんだろうか? わからないけど??
この人はあと少しで70歳です。身体が丈夫で丈夫で痛いところがないんです。 健康診断もみんな異常なしだそうです。この年になるまでお産以外は入院したことないんです。 とにかく健康には自信ありです。老眼鏡も使わないで本は読めるし、白内障も関係ないそうです。
まだまだ働くそうです。すごいなぁ? といつもいつも思っています。仕事も早い。パワフルです。
一年中朝の5時に起きるそうです。仕事に来る前にトイレ掃除、お風呂掃除、洗濯、夕飯の用意(みんな手作りです)家中の掃除機、みんなやるそうです。インスタントや冷凍食品は体に良くないから食べないそうです。 料理は大好きでお得意だといいます。 何でもそつなくこなす人というのかな?
この人は旦那様は長男でないから、舅さんや姑さんとの同居や面倒を見るということはない人です。 自分たちで家を建てた人たちです。とても自由な立場です。
私なんて認知症の舅さんと同居で仕事だっていつどうなるかわからない。 この人に言わせれば私はもっともっと働かないといけないといいます。家庭環境が違いすぎるから、返す言葉もない。私は黙るがこの人に何か言えば何十倍にもなり戻ってくる。いつもいつも仕事のことで言われる。 私のあらさがしが仕事みたいだ。
少し前に書いたが、何でもそつなくこなせる人がパソコンに関しては私にへんてこりんなことを言う。 「○○さん、この線はパソコンで引いたんですよ。この幅が狭すぎます。直してもらわないと」この印刷物は私は作っていないです。 私は口にはしないけど「エクセルで何列、何行なら私でもわかる。線の幅が狭いなら、線にマウスを載せて動かせば幅を変えることができるけど?」そんなことくらいならそつなく何でもこなせない私でもわかるしできる? 何でもできる人のいう言葉ではないはず?
私にはよくわからない。
まぁ、もっともっと仕事に励め、、だけはわかる。
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