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2018年11月26日(月) 
 肝臓
健康診断の結果、肝機能障害レベルの数値が出てだいぶショック。
以前から、注意喚起のレベルになることは時々あったが、ここまでひどい数値は初めてだ。
ダンナが飲んでいた怪しげな外国製のサプリを真似して飲んでいたせいか?と思い、それは止めた。
他にあるとすれば、じんましん対策で毎日飲んでいるタリオン(ジェネリックだけど)か?
ちょうどなくなりそうだったので、いつもの皮膚科へ行ってみると、常駐していた医師が退職したとかで、数人の医師が交代で診察をしているようだ。
新しい医師に状況を説明すると、アレルギーの薬で肝臓に影響のない薬はないと言う。
え〜〜〜っ!辞めちゃった先生は、ずっと飲んでても大丈夫って言ってたじゃーーん!!
でも、口調が軽いなーとは思ってたんだよね。
やっぱりかー。
薬を飲んでいても、毎日1個や2個は出てくるので、薬をやめちゃったらどんなことになるのか、恐ろしくて、パニックが再発しそうだ。
新しい先生は「困ったなぁ」と言いながら、塗り薬で凌ぐしかないと言う。
そこへすかさず「五十肩で背中に手が届きません」と答える。
「誰かに塗ってもらうことはできない?」と言われ、「ダンナが家にいない時は一人なんで…」と先生の提案にことごとく反論する。
日常的に飲めないとしても、最悪の場合のために処方箋を貰おうと思ったが、「だって顔が黄色くなるよ」と言われて諦めた。
そして、「オイラックスは以前のがまだ5本くらいあります」と答えて処方箋も貰わずに帰って来た。

それから四日くらい経つが、いつ広範囲に出てくるだろうかと、怯える日々だ。
さらに、花粉症の季節になっても薬が飲めないというのは、悲愴以外のなにものでもない。
ますます、引きこもるぅ〜〜(-_-;)

でも、唯一前向きに考えるとするなら、医師が変わったのは良かったのかもしれない。以前の医師が今まで通り処方箋を出してしまっていたら、肝臓が取り返しのつかないことになっていたかもしれないのだから。

2018年11月17日(土) 
 第44集
チッチとサリーは、第〇巻ではなく、第〇集と表記されている。
読み終わってしまうのがもったいなくて、なかなか読み進められない。
帯に小田和正さんが写真入りでコメントを寄せているのが意外だが、あの歌詞の世界感はちい恋に通じるところがなくもないのかもしれない。

2018年11月8日(木) 
 旅猫リポート
猫と福士くんで、そりゃぁ見るでしょ。
確かに泣ける、可愛い。
いやしかし、動物に演技してもらうのは難しいよね。
逃げ出してくれないと話が進まないシーンは、上手に逃げてくれないといけないけど、リードなしで外に出したらそりゃ逃げるだろうよとか、突っ込みどころが多くてまたまたストーリーに集中できない。
うん、猫と福士くんを愛でる映画だったかな。

2018年11月7日(水) 
 チッチとサリー
みつはしちかこさんが、町田に住んでいたという縁で、町田市民文学館で開催中のみつはしちかこ展へ。
小学生の時に友人宅で出会った「小さな恋のものがたり」にハマってン十年(^^;)
漫画をほとんど読まない私が唯一買って読んでいるコミックだ。
年に一度6月ごろに発売される新刊を毎年楽しみにしていたが、みつはし先生が病気になってからは数年に一度の発行となり、4年前に発行された43集が事実上の最終巻と思われていた。
ところが、今回新刊が出ることになり、それに合わせた展覧会なのだろう。
「ちい恋」の原画は、涙モノだ。

2018年11月6日(火) 
 熊から熊へ
ずいぶんくたびれてしまったリラックマのスマホケース。
愛着があったけど、いよいよ限界のようなので、世代交代。
リラックマで手帳型は見つからず、ぷーにして後で気付いたが、結局熊つながり。
パステル調で描かれた六角形はハチの巣ってっことだわね。

[2018年11月 書込件数:5件] 1