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2018年10月15日(月) 
 飲むのも、出すのも(-_-;)
バリウムは飲むのも厄介だが、出す方がなお厄介だ。
3月からせっせと飲んでいたヤクルト400の貴重な乳酸菌がすべて排出された気がするので、また、せっせと飲んで貯めないと v(^^)
あー、厄介だ、厄介だ。

2018年10月14日(日) 
 まだあるぞ
4〜5歳のころだったか、寝るときに布団のシーツの角が少しだけめくれているのが気に入らないと癇癪を起こし、台所にいる母に直してくれと泣き叫んでいた記憶。
自分は布団の上に座っているので、自分で直せばいいものを、どうしても母親に直してほしかったらしい。広い家ではないので台所と言っても数メートル先。だが母は、自分で直せと言って絶対に来ない。
結局どうしたか覚えていないが、泣き疲れてそのまま寝たなんてのが関の山だろう。
ただ甘えたかっただけなのか、これもこだわりだったのか?
こだわりと言うと聞こえはいいが、場合によっちゃぁただのわがままだ。
母はずいぶん悩んだかもしれない。当時ママ友なんてものはいないし、実家は遠いし、相談できる人もいなかっただろう。やっぱり手がかかる子供だったんだなぁ。

いろんなことの合点がいってものすごくスッキリしたので、世界中の自分がHSPであることに気付いていないすべてのHSPの人たちに教えてあげたい気分だ。

2018年10月12日(金) 
 ひょんなことから
住居表示変更は、対象区域を二つに分けて今年と来年の2度行われる。
私の場合、現住所は第1期の地区にあり、本籍が第2期の地区にある。
こうなると、免許証の変更が面倒だ。
しかも、二度のイベントの間の時期に免許証の更新がある。
放っておくと更に面倒だ。
ならば、本籍を現住所の新住所に合わせてしまおうという結論になり、区役所に「転籍届」の用紙を貰いに行った。
簡単にすむだろうと思ったが、お役所さんはそう簡単ではなかった。
「かくかくしかじかで本籍を移動したいので用紙をください」と言うと、「今回の住居表示変更で本籍の変更は必要ない」とかなんとか。
いや、私の説明が足りなかったか?
だーかーらー、現住所がここにあって本籍があっちにあって、うんぬんかんぬん説明をしてやっと分かったらしく用紙を出して来たが、書き方の説明は何度もしているようで流暢に話し始めた。
いやそれは書き方説明を見れば分かるからと思いつつ、しばらく聞いていたが面倒になり、「同居のお子さんが居れば…」と言われたところで食い気味に「いません」と言って話を終わらせて引き上げた。

私のケースは簡単ではないが、それほど理解に時間がかかることでもないだろうに、一人の対応にこんなに時間がかかっていたら、変更が実施されたあとどんなことになってしまうんだろうなぁ〜と思いましたとさ、というお話。

その後、銀行とか郵便局へ行ったり、保険会社やケーブルTVの契約先はHP上で手続きができるかどうかを確認したりして、ひととおり手順が分かったところでようやく納得した。
1年間は旧住所で郵便も届くし、みんなそれほど真剣に考えてはいないんだろうなぁ、もしかしたら今、町内でこのことに一番真剣に取り組んでるのは私かもなぁ?と思ったらちょっと笑えた。

納得行くまで調査した挙句、それもこれもHSPの慎重すぎる性格のせいかな?と思うとすべてが腑に落ちる。

で、また思い出した。
子供の頃、車酔いが酷かったのももしかするとそのせいかと思ったら、同じような人がいた。(ネットで共感できる人がすぐ見つかるって便利な世の中だ)
父は車を運転しながらたばこを吸う人だった。雨の日に車で出掛けたりしたら、窓が開けられないから5分で酔ってしまい、たばこのニオイで酔うのだと言ってもそれを理解できない父は不機嫌になり、私は自分が悪いのだと思いながら、気持ちが悪いのをひたすら耐えるしかなかった。

バスの遠足でも、前の席が酔いにくいという都市伝説のようなものがあり、友達と離れて一人で一番前の席に乗せられていた。一人でいることは苦ではなかったから、それはいいのだが、前の席が酔わないという説が本当だったかどうかは分からない。
遠足も楽しかった思い出ではなく、車酔いがただただ苦痛だったという記憶が強い。

乗り物の中でも特にタクシーが一番ダメだった。乗ることは滅多になかったが、どうしてもタクシーに乗らなければならないときも、あのニオイですぐに酔う。あのニオイは何だったんだろう?

高校でバス通学になり、その頃からバスで酔うことはほぼなくなった。
HSPの子供バージョンを HSC(Highly Sensitive Child)というらしいが、子供の方が一般的にも感受性が豊かだろうから、大人になって車酔いをしにくくなるのも分かる気がする。

HSPについて書かれていることが、ここ数年で一番納得できたことかもしれない。
共感って大事だね〜。

2018年10月11日(木) 
 台風?
久しぶりに通る道。
葉が落ちるには早いなと思ったら、台風のせいなのか!?
普段見ないような、小枝と言うには太い枝も落ちていて、今更に台風の強さを思ったけれど、静岡以西の被害のひどかった地域に比べればどうってことはないだろう。
この夏、台風に地震にと、いくつもの災害が続いて、一日も早い復旧を、と言うのも安易すぎて気が引ける。
普通の生活がいかに貴重であることか。

2018年10月10日(水) 
 住居表示変更
住んでる地域の「住居表示整備事業」とやらで住所が変わることになった。
引っ越すわけでもないのに住所が変わるので、引っ越した時と同じような手続きが必要になるってことだわね。ただ、公共料金とか年金とか健康保険とかは、市が一括で変更申請をするので、不要とのこと。でも、携帯電話とか電力自由化で新規参入してきた事業者とかは、自分で申請する必要がある。個人で加入している生命保険とか、免許証とか、クレジット会社とか、銀行とか不動産とか、そりゃぁもういっぱいありますよ。
説明会もあるようだけど、質問だけで紛糾しそうで面倒だから行きませんけど。
お年寄りの一人暮らしのお宅なんかは大変だろうなぁ。
私は久々に頭を使ってる感じで、ちょっと刺激になって良いかもと思ってたりするんだけどね。(不謹慎)
区役所とか銀行の窓口とか混むだろうなぁ。
おんなじ質問を何百回も聞かれてウンザリだろうなぁ。。。(^^;)
さーて、どうやって混雑を回避したらいいかな、と。

2018年10月5日(金) 
 コーヒーが冷めないうちに
4回かどうか分からないが、充分泣けた。
タイムリープもののファンタジーなので説明セリフが多くなるのは仕方ないだろう。
それを差し引いても泣ける。
いろんな世代のいろんな立場の人を登場させているから、観客はどこかに引っかかる。
亡くなった人に対する自分の態度を悔いるのは、多くの未熟な人間が経験することなんだ。
その先をどう生きるのか。

そして、散り椿の2回目も(^^;)

2018年10月4日(木) 
 どっこらしょ
朝、起き上がるのも難儀なほどの筋肉痛で思わず笑ってしまう。
座るのも一苦労で、いちいち「よいしょ」とか「どっこらしょ」と声に出てしまう。
台所で流しの下の物を取ろうとして少しかがむだけでも大騒ぎだ。
人生で初めて太ももの裏側に湿布を貼った。
普段意識してないけど、何気ない動きでもこんなところの筋肉を使ってたんだと感心する。
毎日、根っこ狩りをすれば足腰も鍛えられるんだろうな。

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