<Image:h04honnoh7,l,5,5,0>本月をもって利用者としてのデイーサービス通いは終わります。 そして7月からは普通の爺さんに戻ります。 今後は立場を変えて1週間に1〜2度施設に訪れてボランティア活動を続けて参ります。
退院して8ケ月、以前の自分との差がよ〜く分かりました。 一病息災、欠点をかばい乍ら事に当たっていきたく思っています。
先日よく見るTV番組で、カール・ベッカー先生(京都大学医学研究科特任教授)のお話を聞く機会に恵まれ、中学生の頃から朧気乍らに考えていた死後の向こうの世界についての考察が、あながち間違ってはいなかったと思われ、これからの励みになりそうな気がいたしました。
先生のお話は老人介護センターでのボランティア活動にも役に立つ… と思います。
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